ブーストマーケティング株式会社は、AIエージェントサービス「できないゼロAI」を2026年5月11日より提供開始すると発表しました。このサービスは、オープンソースのAIオーケストレーションプラットフォーム「Dify」を活用し、無料トライアルから業務定着・保守までを一気通貫で支援します。AIの導入が個人利用、PoC止まりになりがちな企業市場において、人材、資金、時間などの理由で諦めている業務課題をAIで解決することを目的としています。
現在、多くの企業がAI活用に高い関心を持ちながらも、「導入しても使いこなせない」「相談できる相手がいない」「PoC後に定着しない」という課題を抱えています。既存のAI支援サービスはエンタープライズ向けの高額なものか、ツール提供のみで定着支援がないものに二極化しており、中小企業向けに無料から段階的に導入でき、かつ保守まで責任を持つ専業プレイヤーは限られています。
ブーストマーケティングは、統合ビジネスアプリケーション「Knowledge Suite」を通じた中小企業へのSaaS提供で培ったCS・定着支援ノウハウと、グループシナジーを活用し、この市場空白を埋めるサービスを開発しました。
「できないゼロAI」は、顧客の状況とニーズに応じて6段階のフェーズで提供されます。0円から試せる設計により、中小企業の導入ハードルを引き下げます。具体的には、トライアル(無料体験)、AIはじめるサポート(無償DSL提供)、ビジネス版DSL(個社別受託:20〜150万円)、Dify個社別開発、スクラッチ開発、有償保守(月額1〜5万円)となっています。
リリース時点で、20種以上のAIエージェントを「できないゼロAI」のサービスサイトで一斉公開し、業界特化・業務深堀型のエージェントを毎月追加リリースし、「自社でも使えるかも」という気付きポイントを継続的に増やしてまいります。