中小運送会社向けAI運営システム「LogiOS(ロジオス)」構想を発表、2024年問題に対応する第一期共創パートナー運送会社を募集開始
株式会社Leachが中小運送会社向けAI運営システム「LogiOS(ロジオス)」の構想を発表し、2024年問題に対応する第一期共創パートナー運送会社を募集開始しました。LogiOSは受注管理、AI配車最適化、自動請求書作成、労務管理、安全管理、収益分析までを統合した業界特化型AI業務OSです。
LogiOSの特徴
LogiOSは、受注管理・AI配車最適化・自動請求書作成・労務管理(2024年問題対応)・安全管理(デジタル点呼/アルコールチェック)・収益分析までを、ひとつのクラウドAI OS上に統合する、中小運送会社向けの統合型AI運営システムです。車両5〜50台規模の運送会社を主な対象とし、月額数十万円規模の大手向けTMSでは手の届かない現場に対して、「初期費用なし・契約縛りなし・ユーザー数無制限」を検討コンセプトとした設計方針で構想を進めています。
2024年問題への対応
2024年4月から適用されたトラックドライバーの時間外労働上限規制(年間960時間)、いわゆる「2024年問題」は、運送業界に構造的な変革を迫っています。限られたドライバーの労働時間内で最大の輸送効率を引き出す「業務の構造改革」が、運送業界にとって緊急の経営課題となっています。
LogiOSの構想
LogiOSは「運送会社のすべての業務を、ひとつのAI OSに」をコンセプトに設計された、中小運送会社向け統合型AI運営システムです。電話・FAX・メール・LINEなど多チャネルで届く受注の一元管理、AIによる配車最適化、運行記録からの請求書自動作成、2024年問題に対応するリアルタイムの労務監視、アルコールチェック・点呼などの安全管理までをシングルのクラウドAI上に統合し、車両5〜50台規模の運送会社が「今あるオペレーションのまま」で乗り換えられることを目指します。
第一期共創パートナー募集要項
今回の募集は、LogiOSの構想に共感し、開発段階からプロダクトをともに磨上げていく運送会社様を探すものです。正式リリース前のMVP開発にインプットをいただきたい中小運送会社、現場の業務を見せていただきながら仕様の優先度を一緒に決めていくことに賛同いただける運送会社を主な対象としています。
よくある質問(FAQ)
Q. LogiOSはいつに使えるようになりますか?
A. 正式リリース時期は、共創パートナーとの対話を踏まえ確定します。第一期共創パートナーには、MVP版が完成次第優先的にご利用いただく予定です。
Q. 大手向けTMSと何が違うのですか?
A. 大手向けTMSは機能が豊富な一方で、月額数十万円から・導入期間6ヶ月以上が一般的であり、中小運送会社にとっては導入ハードルが高く、構造的にDXが進みにくい状態でした。LogiOSは車両5〜50台規模の中小運送会社に特化し、現場で本当に使われる業務に絞り、ITリテラシーの高くないスタッフでも使いこなせる実用性を最優先に設計しています。
Q. 他の運行管理システムやデジタコとの連携はどうなりますか?
A. 主要なデジタルタコグラフ・クラウド会計サービスとの連携を検討しています。具体的な連携先や優先順位は、共創パートナーの既存環境を拝見しながら決めていく予定です。デジタコ未導入の企業に向けては、スマホアプリで運行データを収集できる代替機能も設計しています。
Q. 価格はいくらですか?
A. 「初期費用なし・契約縛りなし・ユーザー数無制限」を検討コンセプトに、車両台数に応じた月額定額制を検討しています。具体的な金額は、共創パートナーとのディスカッションを経て正式リリース時に発表いたします。事前登録企業様には、優先的に価格をご案内いたします。
Q. 事前登録すると、必ず導入しなければいけませんか?
A. 必須ではありません。事前登録は「構想に共感し、機能優先度の討論に参加しても良い」という意思表示であり、正式導入を契約的に約束するものではありません。MVPを確認された上で「自社には合わない」と判断されることも歓迎いたします。