株式会社ビジョナリーエンジン(本社:東京都港区、代表取締役:小栗 伸)は、東京都が実施する「令和7年度 大企業と連携した中小企業・スタートアップの成長促進に向けた人材交流支援事業」を通じて、大企業に所属する兼業人材との協働を開始しました。
当社はこれまでに、2年間で10名以上の大企業人材と協働し、AIを活用した新規事業およびプロジェクトを推進してきました。実際に、越境人材の参画を契機として新規事業の立ち上げに至った事例も生まれており、本取り組みを通じて、こうした事業創出の取り組みをさらに推進していきます。
生成AI・AIエージェントの進化により、新規事業の立ち上げや顧客体験の変革は、これまで以上にスピードと実装力が求められる領域となっています。一方で、多くの企業においては、構想はあるが事業化が進まない、専門性が分断され、推進力が生まれない、実践知が組織内に閉じてしまうといった課題が顕在化しています。こうした状況に対し当社では、「組織の内外を横断して価値を創る」というアプローチのもと、越境人材との協働による事業創出を推進しています。
当社では過去2年間で、10名以上の大企業に所属する兼業人材と協働し、複数の新規事業およびAIプロジェクトを推進してきました。その中には、越境人材の参画を起点として事業化に至ったプロジェクトも含まれており、外部人材が単なる補完ではなく、事業創出の中核的な役割を担う形が生まれています。また本取り組みは、受入企業である当社だけでなく、送り出し企業にとっても、実践的な事業開発経験の獲得、自社に還元可能な知見の蓄積、人材の成長およびキャリア自律の促進といった価値をもたらしています。
今後は、新規事業の立ち上げやAI活用の実装に課題を持つ企業に対し、本取り組みを通じた支援の展開も強化してまいります。