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36日前
ボークス
ボークス、“本物”の飛行機を再現するスケールモデル「造形村SWS」で「フォッケウルフ Fw 190 A-3」を今春発売
プラモデル・玩具商品の企画・製造・販売を手掛けるボークス株式会社は、造形村ブランドで展開するスケールモデルシリーズ「SUPER WING SERIES(スーパーウイングシリーズ:以下、SWS)」にて、1/32スケール最新作「フォッケウルフ Fw 190 A-3」を2026年2月27日より予約開始します。発売は4月18日を予定しています。予約開始に合わせ、ボークス公式のキット完成作例を公開し、第二次世界大戦の空を駆け抜けた名機の先進性や設計思想、機能美を体感できるようになっています。

プラモデル・玩具商品の企画・製造・販売を手掛けるボークス株式会社(京都市下京区)は、造形村ブランドで展開するスケールモデルシリーズ「SUPER WING SERIES(スーパーウイングシリーズ:以下、SWS)」にて、1/32スケール最新作「フォッケウルフ Fw 190 A-3」を2026年2月27日(金)より予約開始します。発売は4月18日(土)を予定しています。

造形村SWSは「魔法の素材プラスチックで『本物の飛行機』を再現する」をコンセプトに、ボークスの自社オリジナル製品造形担当チーム「造形村」が開発するスケールモデルシリーズです。2010年に発売された第1弾「1/32 J7W1 帝国海軍局地戦闘機 震電」以来、2026年2月現在、限定版を含めてラインナップは40種以上にのぼります。

SWSで再現を目指す「本物」とは、スペックや寸法の正確性だけを指しません。人類が航空工学の極限に追求した結果として誕生した飛行機、その美しさや合理性、そして設計者の思想まで、その機体が活躍した時代背景や世界観丸ごとを、プラスチックという素材を通じて、手で組み立てながら追体験すること。それこそがSWSの目指すスケールモデルです。

本キットは、1/32スケールで世界初となる、A-3型を完全再現したプラモデルです。Fw 190は第二次世界大戦期のドイツで開発された単座戦闘機であり、その評価は航空戦闘機の域を超え、約80年を経た現在も航空工学の傑作として称えられています。設計者であるクルト・タンク博士の名言「戦闘機とは競走馬ではなく、軍馬でなければならない」は、単なる速度性能ではなく、耐久性、整備性、操舵性、そして大量生産しやすい構造という「実用性」を優先するという、自身もパイロットおよび従軍経験をもつ彼ならではの美学を象徴しています。

造形村のSWS開発チームは、長年にわたり徹底的な実機取材を重ねてきました。スミソニアン航空宇宙博物館(アメリカ)に保存されているFw 190 F-8、RAFミュージアム・コスフォード館(イギリス)のFw 190 A-8など、世界に散在する実機から、細部の造形、素材の痕跡、設計者の意図の痕跡までを記録してきました。その成果が、今回のA-3型のスケールモデルキットに結実しています。

SWSのブランドコンセプトは、「かつてこの空には私達と私達の祖国を護ろうとする若者たちがいた。時代や思想を超えて、その姿と心情に今、尊敬の念と感謝を捧げたい」というものです。それに基づき、過去の人類が成し遂げた航空工学の傑作を、正確に、美しく、そして設計者の思想まで含めて再現し、記録し、未来の世代へ継承します。

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