医療・福祉
46日前
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニー
熊本市民病院が頭蓋縫合早期癒合症の術後ヘルメット治療を開始
株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーが提携する熊本市民病院が、頭蓋縫合早期癒合症等の病的頭蓋変形に対する術後ヘルメット治療を開始しました。この治療は、外科的治療後の頭部保護と成長に合わせた頭蓋形態の管理を目的としています。

株式会社ジャパン・メディカル・カンパニーは、熊本市民病院において頭蓋縫合早期癒合症等の病的頭蓋変形に対する縫合切除術後の「術後ヘルメット治療」が開始されたことを発表しました。この取り組みにより、乳児の術後の頭部保護に配慮しつつ、成長に合わせた頭蓋形態の管理(形状誘導)を行う低侵襲治療が同院で提供される体制が整います。

病的頭蓋変形には、外科的治療を要する病的頭蓋変形(頭蓋縫合早期癒合症等)があります。治療方針は、診察に加え必要に応じた画像検査等も踏まえて原因を鑑別し、患児の月齢や発達段階、症状の程度を総合的に判断されます。

近年、ヘルメット治療が広く知られる一方で、医療機関の体制や評価方法はさまざまであり、保護者が受診先や治療方針に迷う場面も少なくありません。当社が提携する大学病院やこども病院等の専門医療機関には、他院での治療後にセカンドオピニオンを希望される患者様が来院されるケースもあります。こうした現状を踏まえ、鑑別を含む適正な頭蓋健診と、必要に応じた外科的治療、さらに術後管理までを見据えた診療体制の整備が求められています。

熊本市民病院で術後ヘルメット治療が開始されることで、病的頭蓋変形に対する外科的治療後の頭部保護に配慮しつつ、成長に合わせた頭蓋形態の管理(形状誘導)を行う選択肢が地域の中核医療機関で提供される体制が整います。当社は、医師の治療方針に基づき、術後管理が円滑に行われるよう医療機関と連携しながら支援してまいります。

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