建設業
21日前
株式会社DefragWorks
道路使用許可申請をクラウドで標準化、DXツール「スマート道路申請365」提供開始
株式会社DefragWorksが、建設現場における道路使用許可申請業務を効率化するDXツール「スマート道路申請365」をリリースしました。申請書類の作成から地図作成までをクラウドで一元管理・支援し、現場担当者の負担を軽減します。

道路使用許可申請をクラウドで標準化、DXツール「スマート道路申請365」提供開始


株式会社DefragWorks(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三浦龍徳)は、建設現場における道路使用許可申請業務を効率化するDXツール「スマート道路申請365」の提供を開始しました。申請に必要な地図作成、定型書類への転記、体裁調整といった煩雑な作業を、入力情報を起点に、都道府県別の書式反映や地図作成等を自動化・標準化することで、現場担当者の負担軽減と業務品質の安定化を支援します。


背景:現場の“申請が回らない”は、属人化と分断、そして「把握しづらさ」が原因


道路使用許可申請は、工事の安全確保や近隣調整に欠かせない一方、提出先や様式、添付資料が案件ごとに異なり、担当者の経験値に依存しやすい業務です。さらに、現場・協力会社・元請・事務側で情報が分断されると、必要事項の確認ややり取りが増え、申請作成が「後回し」になりがちです。加えて、複数案件が同時進行する現場では、申請の進捗状況が個人のメモや口頭共有に依存し、会社としての把握が難しくなることで、「取り忘れ」「提出漏れ」「差し戻し対応の遅れ」といったリスクが発生します。結果として、着工前の段取りに遅れが出たり、修正対応が重なって現場の残業要因になるなど、現場運営全体に影響が波及します。


補足:法改正を見据え、申請業務の“外部委託”運用の見直しが求められる可能性


近年、道路使用許可申請の作成・提出に関わる実務が、現場業務の一部として「外部の第三者」に付随的に委託されているケースも見られます。一方で、行政書士法第19条の改正(およびその運用)を踏まえると、申請書類の作成・提出に関する業務は、行政書士(行政書士法人)による対応が求められる領域と、申請者側(施工会社等)が自社で行うべき領域を、より慎重に切り分ける必要が出てくる可能性があります。こうした環境変化の中、当社は、申請に必要な資料作成を誰でも再現できる形に標準化し、施工会社の担当者が自社で申請準備を進めやすい仕組みとして「スマート道路申請365」を提供します。


「スマート道路申請365」でできること(主な特長)



  • 地図の自動生成申請に必要な位置図・案内図などの作成を支援し、地図作成にかかる手間を削減します。

  • 都道府県選択による申請書式の自動反映(入力支援)道路使用申請書の作成画面で都道府県情報を入力すると、該当する都道府県の申請書式が自動で反映されます。

  • “誰でも作れる”操作設計で標準化属人化しがちな申請作成を、入力→出力の流れで標準化。

  • 案件一覧で申請情報を集約し、会社として把握できる状態へ案件ごとに申請日や提出先等の情報を集約し、一覧で確認できます。

  • 交通安全対策図を、誰でも簡単に作図あらかじめ用意されたパーツを、直感的なドラッグ&ドロップ操作で配置するだけで、交通安全対策図の作図が可能です。

  • 申請準備の周辺作業を圧縮し、現場の本来業務に時間を戻します。


想定利用シーン


・現場監督が必要情報を入力し、地図と申請書類をまとめて作成
・新任担当者でも手順に沿って作成でき、申請業務の品質を均一化
・協力会社・元請・事務側との確認に必要な情報を整理しやすくし、手戻りや差し戻しを抑制
・案件一覧で申請日や提出先を集約し、過去案件を「複製」して類似現場の申請を素早く作成
・ドラッグ&ドロップで交通安全対策図を作図し、作図業務の属人化を解消
・繁忙期でも申請対応を滞らせず、着工前準備の遅延リスクを低減


今後の展開


当社は、建設現場における“段取り・手配・申請”の負担を減らすことが、現場の安全性と生産性を底上げすると考えています。今後も「スマート道路申請365」を起点に、申請業務のさらなる効率化、運用の標準化、現場とバックオフィスの連携強化につながる改善を継続し、現場の実務が確実に回るDXを提供してまいります。加えて、現場の運用実態に即したアップデートを重ねることで、判断回数とコミュニケーションコストを減らし、誰でも迷わず進められる業務設計の実現を目指します。


将来的には、申請業務に加え、現場で発生する付帯業務全体の負担軽減も視野に入れています。


■ 現場365 が目指す世界


「現場365」では、スマート道路申請365 に加え、
・駐車場サポート365
・現場事務所サポート365
・宿舎サポート365
・スマート近隣挨拶365
・スマート電子取説365
など、建築・土木を問わず、すべての現場で発生する付帯業務を一気通貫で支援するサービスをリリース予定です。


■ 会社概要


会社名:株式会社DefragWorks(デフラグワークス)
所在地:東京都渋谷区恵比寿西2-8-4 EX 恵比寿西ビル5 階
代表者:代表取締役 三浦 龍徳
設立:2025 年8 月
事業内容:
・建設・土木業界向けDX サービス「現場365」の企画・開発・運営
・建設現場における付帯業務(駐車場、現場事務所、宿舎、道路申請、近隣挨拶)の支援
URL:https://genba365.com/


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TEL:03-6388-0700(平日9:00~18:00)
E-mail:web-info@genba365.com

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