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<span class='qa-text'>ドキュメンタリーや再現ドラマの番組で言ったら、何がプロデューサーであるとかディレクターに刺さるのかっていう部分を考えるのが、すごい大変だったりしますよね。やっぱりそのディレクターもプロデューサーも、人によって好みが違うんで、何が好きっていうのは異なるんですけども、だいたいその番組の中でベースとするもの、これが大事です。その再現ドラマの番組だったら、世界のどれだけ驚けるかっていうような部分が大事だったりするので、そこの驚きってものに自分がどれだけフォーカスできるか、どれだけそのプロデューサーさん、ディレクターさんの好みにあったものを出せるか。その好みってのも結構、視聴率に左右されたりであるとか、世間の流れであるとか、今番組でこういうのが受けてるってことに左右されたりするんで、そこらへんに刺さるものを出すっていうのが大変ですよね。でプロデューサーやディレクターに刺さったからいいわけじゃないんですよ。彼らの考え方が、視聴者が求めているものとあってないことがあるんで、どちらかというと視聴者を見ないといけない、私たちのやることは。視聴者を最終的に見ないといけないんですけど、その視聴者に届けるために、まず関門としてディレクターとプロデューサーがいるんで、そこを突破しないといけない。だから例えば、自分の中では視聴者にはこっちの方が受けますよと思ってるんだけども、それだとプロデューサーとディレクターを通過しないから、まずこのプロデューサーとディレクターに合わせてみる、というところがあったりして。でやってみて、「あ、正直ちょっとこれだめだったね」っていうようなところが、自分の中で「ほら見たことか」と思うときも正直あるんですけど、そういうときは自分のネタが、自分の思ってることが採用されやすかったりするんで。っていうような部分のさじ加減であるとか、どこに向けて何を刺すのかっていうことが、すごい大変だったりします。</span>
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<span class='fs-7 ms-1'>(04:45) ここから見る</span>
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