農林水産
11日前
株式会社リブル
大分県中津市が地域おこし協力隊「オイスターファーマー枠」を募集開始
大分県中津市は、中津干潟で育まれるブランド牡蠣「ひがた美人」の生産を担う人材を募集しています。地域おこし協力隊制度を活用した「オイスターファーマー枠」として、牡蠣養殖技術の習得や日々の活動を支援する水産スタートアップの株式会社リブルが関与しています。この取り組みは、中津の牡蠣産業の持続的な発展と次世代の担い手育成を目指しています。

大分県中津市は、中津干潟で育まれるブランド牡蠣「ひがた美人」の生産を担う人材を募集しています。地域おこし協力隊制度を活用した「オイスターファーマー枠」として、牡蠣養殖技術の習得や日々の活動を支援する水産スタートアップの株式会社リブルが関与しています。

中津市では、2025年度に3年ぶりとなる牡蠣小屋が復活し、地域内外から多くの関心が寄せられています。牡蠣小屋の復活を一過性の話題にとどめず、中津干潟に根ざした牡蠣産業のさらなる発展や、次世代の担い手育成につなげていくことが期待されており、今回の地域おこし協力隊「オイスターファーマー枠」の募集は、その一環として位置づけられています。

着任した隊員は、種苗生産からシングルシード方式による海面養殖、陸揚げ、選別、出荷に至るまで、牡蠣づくりの一連の流れを現場で経験します。また、養殖作業の記録や環境データを活用しながら、経験と勘だけに頼らない、これからの水産業に求められるデータに基づく養殖管理についても学ぶ機会があります。

リブルは、種苗生産施設での研修、シングルシード養殖の実践、データを活用した養殖管理の習得など、多角的な学びの機会を提供します。現場での実践と体系的なサポートを組み合わせることで、牡蠣づくりの一連の流れを深く理解できる環境を整えます。

本募集は、地域おこし協力隊制度を活用して実施されます。収入や住居面の支援を受けながら地域に入り、3年間じっくりと技術を学べるため、未経験からでも水産業に挑戦しやすい環境です。

PR TIMES [プレスリリース]
関連インタビュー