環境
1日前
株式会社ワークスタジオ
中東情勢による断熱材値上げ・供給不安に対応——繊維廃棄物から新たな断熱材を開発
中東情勢の緊迫化により、石油由来の断熱材の価格高騰と供給不安が顕在化しています。これを受けて、繊維リサイクル「PANECO®」を展開する株式会社ワークスタジオは、繊維廃棄物を粉砕した断熱用途向けマテリアルの供給拡大をスタートしました。また、MAT一級建築士事務所は建築プロジェクトにおける断熱材としての採用・実装を推進しており、両社の協業により、石油に依存しない新たな断熱材の社会実装を加速させます。

中東情勢の緊迫化に伴い、石油由来の断熱材において価格高騰および供給不安が顕在化しています。日本国内でも断熱材の大幅な値上げや供給制限が発生し、建築現場に深刻な影響を与えています。

こうした状況を受け、繊維リサイクル「PANECO®」を展開する株式会社ワークスタジオ(代表取締役 原和広)は、繊維廃棄物を粉砕した断熱用途向けマテリアルの供給拡大を開始します。株式会社MAT一級建築士事務所(代表取締役 田中朋亨)は、建築プロジェクトにおける断熱材としての採用・実装を推進しており、両社の協業による実施例をもとに、石油に依存しない新たな断熱材の社会実装を加速します。

繊維は構造上、多くの空気層を保持する特性を持ち、熱の伝導を抑制することから、断熱材として機能します。本取り組みは、すでに実施例を有しており、断熱材の供給不安に対して即時に実装可能な解決策です。

今後、株式会社ワークスタジオと株式会社MAT一級建築士事務所は連携を強化し、本取り組みの本格展開を進めていきます。外部環境に依存しない持続可能な資源供給の実現に向け、今後も社会実装を推進してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
ニュース一覧