医療・福祉
16日前
一般社団法人日本男性看護師會
経済産業省指針に基づく保険外訪問看護ガイドライン策定・認証制度開始
一般社団法人訪問看護支援協会と一般社団法人日本男性看護師會が経済産業省のヘルスケアサービスガイドライン指針に基づき、保険外訪問看護ガイドラインを策定し、認証制度を開始しました。これにより、訪問看護サービスの質の担保と業界の透明性が高まり、利用者の選択の安心感が向上します。

一般社団法人訪問看護支援協会(代表理事:高丸慶)と一般社団法人日本男性看護師會(代表理事:坪田康佑)は、経済産業省のヘルスケアサービスガイドライン指針に基づき、保険外訪問看護ガイドラインを策定し、認証制度を開始しました。このガイドラインは、保険外訪問看護サービスを提供するステーションが遵守すべき基準・記録・運営要件を定め、利用者・事業者・行政の三者にとって透明性の高い環境を整備することを目的としています。

保険外訪問看護とは、介護保険・医療保険の適用外であるため、対応の基準などが不明確な状況が続いていました。このガイドラインの策定により、この構造的な問題を解決し、業界全体の透明性を高めます。また、訪問看護ステーションが質の高いサービスを提供し、安定した事業運営を証明する認証制度も開始されました。

認証制度は、経営認定と研修受講の二つの要件を満たすことで取得できます。経営認定は、事業の持続可能性を高め、万が一の事態に備えるための財務的な安定性を確認します。研修では、保険内サービスと保険外サービスを「きちんと分けて管理する」ための実務知識を学びます。

この取り組みは、訪問看護サービスの質の担保と業界の透明性を高め、利用者が安心してサービスを選べる環境を整備する上で重要な一歩となります。

PR TIMES [プレスリリース]
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