建設業
17日前
レンゴーと住友林業
レンゴーと住友林業が共同出資でバイオエタノール事業を開始、持続可能な航空燃料(SAF)生産へ
レンゴーと住友林業が共同出資で「RSウッドリファイナリー株式会社」を設立し、建築廃材を原料としたバイオエタノール事業を開始しました。このバイオエタノールは持続可能な航空燃料(SAF)へと転換され、航空燃料市場への新たな供給源となる予定です。

レンゴーと住友林業が共同出資で新会社「RSウッドリファイナリー株式会社」を設立し、バイオエタノール事業に乗り出します。この事業は、持続可能な航空燃料(SAF)の生産を目指すものです。SAFはCO2排出削減に効果的な燃料として注目されており、この新事業は脱炭素化に向けた国際的な動きに貢献します。

RSウッドリファイナリーは、住友林業グループの住宅建設・リフォーム・解体時に出る建築廃材を原料として、バイオエタノール製造を行っています。バイオエタノールはレンゴーグループのバイオマス化学品分野の技術を活用して、新設のプラントで生産されます。製造されたバイオエタノールは石油元売事業者に販売され、SAFに転換して航空燃料として利用される予定です。

この取り組みは、化石燃料からバイオ燃料への転換を加速させることを目指しています。住友林業は、森林経営から木材建材の製造・流通、戸建住宅・中大規模木造建築の請負や不動産開発、木質バイオマス発電まで「木」を軸とした事業をグローバルに展開しており、バイオリファイナリー事業を通じて木質バイオマス資源の可能性を最大限に引き出します。

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