ビジネスサービス
1日前
豊田通商株式会社
国内初の風力発電所直結型グリーンデータセンター事業開始
豊田通商とユーラスエナジーが北海道稚内市で、風力発電由来の再生可能エネルギーを活用したグリーンデータセンター事業を開始します。樺岡ウインドファームに隣接するデータセンターは、風力発電所から直接グリーン電力を供給され、国内初の直結型データセンターとなります。

国内初の風力発電所直結型グリーンデータセンター事業開始


豊田通商株式会社(以下:豊田通商)とグループ会社の株式会社ユーラスエナジーホールディングス(以下:ユーラスエナジー)は、北海道稚内市において、風力発電由来の再生可能エネルギー(以下:再エネ)を活用したグリーンデータセンター事業「宗谷グリーンデータセンターI(仮称)」(以下:本事業)を開始します。


本事業では、ユーラスエナジーグループが同市で運営する樺岡ウインドファーム(以下:樺岡WF)に隣接するデータセンターを建設し、同WF直結で「生グリーン電力*」を供給します。風力発電所に直結して生グリーン電力の供給を受けるデータセンターは、国内初となります。


*一般送配電事業者の系統を介した供給や非化石証書等を組み合わせた電力ではなく、風力発電所から自営線で直接送られるグリーン電力のこと。


本事業の目的は、再エネの普及拡大とデジタルインフラの強化を通じて、国が推進する「ワット・ビット連携」に貢献することです。2026年4月に着工し、2027年中を目途に本格稼働を目指します。


今後、2030年頃を目途に10MW~20MW規模の次期データセンター事業を検討していくとともに、その先には大規模なデータセンター集積エリア開発の検討も進めていく計画です。


豊田通商グループは、本事業を通じて再エネのさらなる普及拡大とデジタルインフラの強化を図り、国が進める「ワット・ビット連携」の推進に寄与してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
ニュース一覧