社会的孤独・孤立解消に関する事業を展開する超楽長寿株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役医師:物部 真一郎)は、50歳以上のシニアを対象とした医師監修のマッチングサービス「ハハロル」において、オンライン診療機能「ハハロル オンラインクリニック」を2026年4月9日より本格提供を開始します。
日本の総人口の半数以上が50歳以上となり、50歳時の未婚率も過去最高水準に達しています。このような背景から、50歳以上における“孤独”・“孤立”のリスクが高まることが懸念されています。社会的孤独・孤立は、うつ病や認知症の発症リスクの上昇に加え、冠状動脈性心疾患や脳卒中のリスクも高めるなど、命に関わる重大な影響を及ぼすことが明らかになっています。
これらの課題に対し、超楽長寿は2024年に「ハハロル」をローンチし、新たな出会いをサポートすることで社会的孤独・孤立の解消に取り組んできました。一方で、孤独な人ほど医療機関の受診が遅れやすく、未治療のまま重症化するリスクが高いことが指摘されています。
「ハハロル」では、出会いのサポートと並行して、孤立に至る前の段階から医療との接点を築ける仕組みが必要だと考え、2025年11月よりオンライン診療機能の試験運用を行ってまいりました。この取り組みを経て、2026年4月より「オンライン診療」の本格提供を開始します。初期段階では、「ハハロル」のマッチングサービスを基盤とし、「自分自身を整える」ことを目的とした診療領域から提供を開始します。例えば、男性向けには薄毛やED、女性向けには美髪や美肌の診療を提供します。
超楽長寿株式会社 代表取締役医師 物部 真一郎は「孤独や孤立は誰にでも起こりうる社会的課題であり、医学的にも健康に大きな影響を与えます。私たちは、マッチングサービスを通じて“人と人”のつながりを支援すると同時に、早い段階から“医療と自然につながる環境”を整えておくことも重要だと考えています。今回スタートする診療メニューは、自身のコンディションを整えることを目的とした領域です。見た目や体調への自信は、人との関係構築に前向きになるうえでの重要な土台となります。こうした領域からスタートすることで、医療への心理的ハードルを下げ、無理なく医療とつながる体験を提供したいと考えています。今後も、ハハロルを通じて“人と人”・ “人と医療”がつながりやすい社会の実現に貢献してまいります。」とコメントしています。