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7日前
株式会社ニトリ
ニトリとベネッセが環境教育教材を共同開発、4月より全国の小中学校で配信開始
ニトリとベネッセは、小学校社会科「ごみはどこへ」を題材とした探究学習教材「資源がめぐるしくみを考える~企業から学ぶ循環のくふう~」を共同開発しました。この教材は、2026年4月1日よりベネッセの小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」にて配信を開始します。ニトリの環境への取り組みを学び、資源の大切さを理解するための教材で、全国の公立小中学校約10,200校で利用されることが期待されています。

株式会社ニトリ(本社:札幌市北区、代表取締役会長兼社長:似鳥 昭雄)と株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬 大輔)は、環境教育を目的とした探究学習教材「資源がめぐるしくみを考える~企業から学ぶ循環のくふう~」を共同開発しました。この教材は、2026年4月1日(水)より、ベネッセの小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」にて配信を開始します。

ニトリは、2050年までの環境目標として「NITORI Group Green Vision 2050」を掲げており、その中でも「サーキュラービジネスの推進」を重要な柱の一つとしています。この取り組みの一環として、ベネッセと協業し、環境教育教材を開発しました。札幌市立山鼻小学校・中田 充先生のご監修によるこの教材は、ニトリの環境への取り組みを学び、資源の大切さを理解するためのものです。

教材では、家具の処分が困難であるという社会課題に着目し、ニトリの取り組みを通じて資源の大切さを学びます。具体的には、家具の製造から廃棄までの工程を学び、資源を大切に使うための工夫を学びます。授業の最後には、クラスの仲間と資源循環について考える時間となっています。

また、教材の配信に先立ち、2026年3月5日(木)、ニトリと札幌市が共同で札幌市立山鼻小学校4年生を対象に公開授業を開催しました。児童たちは、ニトリの「つくる」「はこぶ」「つかいおわったあと」の中からテーマを選択し、教材を用いた調べ学習を実施しました。さらに、ニトリの「かんたん分別マットレス」の分解・分別体験も行われ、資源循環の重要性を体験しました。

この教材は、全国の公立小中学校約10,200校、360万人以上の児童・生徒が利用するベネッセの小中学生向けICT学習ソフト「ミライシード」にて配信されます。日々の授業や探究学習の一環として、この教材を活用することで、子どもたちが未来に向けて何ができるかを考えるきっかけとなることを期待しています。

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