医療・福祉
19日前
日本赤十字社
イラン及び周辺国人道危機救援金の受け付けを開始
日本赤十字社は、中東情勢の悪化により、イランおよび周辺国で深刻化している人道危機に対応するため、2026年3月16日から「イラン及び周辺国人道危機救援金」の受け付けを開始しました。寄せられた救援金は、被災者への救援・復興支援活動に活用されます。

日本赤十字社(日赤)は、中東情勢の急速な悪化により、イランおよび周辺国、その他の国・地域で人道危機が深刻化していることを受け、2026年3月16日より「イラン及び周辺国人道危機救援金」の受け付けを開始しました。寄せられた救援金は、日赤、国際赤十字・赤新月社連盟(連盟)、赤十字国際委員会(ICRC)および各国赤十字社・赤新月社が行う、紛争の影響を受けた被災者への救援・復興支援活動に充てられます。

2026年2月28日以降、中東地域での軍事対立の拡大により、イランでは民間人の死傷や病院・学校・住宅の損傷、インフラへの被害も発生し、国内避難や生活不安が拡大しています。レバノンでも戦闘激化による避難民が増加し、医療や公共サービスが逼迫しています。

日赤は、連盟の「イラン複合危機」に対する緊急救援アピールを受け、1000万円の資金援助を行う予定です。また、イスラエル・ダビデの赤盾社の救援活動を支援するための緊急資金援助も調整中です。引き続き、連盟、ICRC、各国赤十字社・赤新月社などと緊密に連携しながら、国際人道法の順守を強く呼びかけ、現地の状況やニーズに応じた支援を実施していく予定です。

PR TIMES [プレスリリース]
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