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22時間前
株式会社ロイヤルマイル
マスターオブウイスキー静谷和典が挑む新宿バーボンバーの限定クラファンリターン
株式会社ロイヤルマイルが運営するBAR東京バーボンクラブのオープンに向けて、2025年11月28日よりクラウドファンディングを開始します。能登復興支援を込めた輪島塗バーワゴン3台を含む特別リターンを提供し、バーボンウイスキーの魅力を伝える場を目指しています。

マスターオブウイスキー静谷和典が挑む新宿バーボンバーの限定クラファンリターン


株式会社ロイヤルマイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:静谷 和典)は、カクテルコンペティションの日本チャンピオンでウイスキーの最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」の二冠を持つ静谷和典が手掛ける3号店「BAR東京バーボンクラブ」のオープンに向けたクラウドファンディングプロジェクトを、2025年11月28日(金)より、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて開始します。


日本におけるバーボンウイスキーの地位向上と、世界のカクテルシーンに革命を起こすべく始動する本プロジェクトでは、大人の遊び心を最大限に刺激する【特別枠・3台限定】の「輪島塗バーワゴン」を最上位リターンとしてご用意しました。このデザイナーズ家具は、漆黒に金色と銀色の波紋蒔絵が施され、お部屋の一角をラグジュアリーなバーカウンターへと昇華させます。


「常に新しい事に挑戦し続ける決意と、円(縁)が広がりますように」という能登半島地震からの復興への想いが込められたバーワゴンは、40本以上のボトル収納とグラスコレクション機能を持ちます。また、約1年間(2026年11月30日まで)有効な年間ドリンク「ペア」チケットも付帯する、非常に特別なリターンです。


BAR東京バーボンクラブは、バーボンの真髄を伝える場所として、「バーボンウイスキー」と「バーボンカクテル」に特化し、各酒類メーカーのセミナー開催、ゲストバーテンダーによるバーボンカクテルの開発とイベント開催といったバーボンウイスキーの可能性を発信します。


オーナーの静谷和典は、2019年に当時最年少で第8代「マスター・オブ・ウイスキー」の称号を取得し、現在は各種SNSやメディアへの出演、「咲グラスブランド」などを用いてウイスキー文化の普及に努めています。オリジナルボトラーズブランド「Plinius」を立ち上げるなど、ウイスキー業界の新たな可能性を切り開いている。


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