ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2026年4月17日に書籍『いちばんよくわかる 屋根の教科書』を刊行しました。
本書は屋根専門工事会社「テイガク」の代表であり、25年間で20,000棟以上の屋根・外壁改修工事に携わってきた前川祐介氏による、屋根工事にまつわる知識を一冊にまとめた実用書です。
屋根リフォームにかかる費用は、住宅に関する工事の中でもトップクラスに高額です。しかし、屋根について事前に詳しく学ぼうとする人は少なく、なかには「このままだとすぐに雨漏りしますよ」という訪問業者の言葉に、うっかり高額で契約してしまう人も多いのが現状です。
本書では、そのような、みんなが知らない屋根工事にまつわる知識をまとめました。
1章では、「スレート」「瓦」「アスファルトシングル」「金属」の4つの屋根材の特徴や耐久性、構造、メリットやデメリットについて詳しく解説しています。また、屋根の部位の名称や内部の構造、形についても紹介しています。
2章では、屋根のリフォーム方法について紹介しています。「部分修理」「塗装」「屋根カバー工法」「屋根葺き替え」「屋根葺き直し」など、様々な工事方法を知ることで、ご自宅の屋根の修理方法を検討しましょう。
3章では、屋根をどんな素材にすれば良いのかについて、解説しています。新築で、屋根材を検討中の方にも参考になる章です。
4章では、みんなが一番心配している「雨漏り」についてです。雨漏りのタイプや原因から、どんな工事会社に修理の依頼をすれば良いのかについて紹介しています。
5章では、屋根リフォーム会社の種類や工事会社の選び方、見積もりの取り方などについて紹介しています。しっかり押さえておきたいポイントです。
6章では、火災保険や共済のこと、補助金・助成金のことなど、お金に関する情報をまとめています。損をしないために、事前に知っておきましょう。
巻頭には、自宅の屋根を知る「屋根修理診断チャート」や、「工事過程」の写真を掲載。巻末には、より詳しく分かる動画のQRコードや用語集なども掲載しています。
この本を読むことで正しい知識が身に付き、見積もりや提案を冷静に判断できるようになります。屋根リフォームを検討している方はもちろん、将来の住宅メンテナンスに備えたい方にもおすすめです。