テクノロジー
33日前
株式会社ロゼッタ
AI翻訳後の訳文編集の“常識”を変える“レイアウト”のまま編集できる直感的UIの提供を開始
2026年4月28日、株式会社ロゼッタは高精度産業翻訳AI「T-4OO」において、翻訳後の訳文編集画面を刷新しました。従来の対訳形式に加えて、実際のレイアウト通りに表示しながらAIのサジェストを取り入れて編集できる直感的UIを提供し、翻訳の効率とユーザー体験を大幅に向上させました。

株式会社ロゼッタは、2026年4月28日、高精度産業翻訳AI「T-4OO」において、翻訳後の訳文編集画面を刷新しました。従来の「原文と訳文を並べて表示する対訳形式」に加え、新たに「レイアウト編集形式」を提供し、翻訳の効率とユーザー体験を大幅に向上させました。

「レイアウト編集形式」では、翻訳後の原稿を実際のレイアウト通りに表示しながら、AIのサジェストを取り入れて編集できるようになりました。これにより、ユーザーは用途や作業内容に応じて、旧編集画面と新編集画面を選択して利用することが可能となりました。これにより、翻訳の効率とユーザー体験を大きく進化させます。

これまで既存ユーザーから「対訳形式の訳文編集画面の場合、訳文編集をした後にレイアウトの調整をする必要があり二度手間になる」という意見があり、特に、訳文が長くてレイアウトに問題が出る場合は、一度編集した訳文を再修正しなければならないという課題がありました。

今回の編集画面の刷新にあたり、ユーザーモニターからは「今回の新機能では、訳文を編集しながらレイアウトも調整でき効率が良い」との声が寄せられており、開発担当者も「翻訳後の文書をそのまま触れる感覚を徹底的に追求した。翻訳編集の常識を変える大きな一歩だ」とコメントしています。

さらに、今回の刷新では、新たに「整合性チェック」機能を搭載しました。この機能では、過去に翻訳した文書との表現の不一致や、数字・固有名詞・用語の揺れといった編集上の見落としをAIが自動で検出します。たとえば契約書や技術文書のように、用語の統一性が成果物の信頼性を左右するケースでも、誤訳や修正漏れを未然に防ぐことができます。

「T-4OO」は、製薬・製造・法務・特許・金融など2,000を超える専門分野に対応し、6,000社以上の顧客基盤を通じて培った技術力を有しています。今回の新UIにより、これらの高度な専門性が求められる業界でも、各業界の専門文書や契約書・研究レポート、特許関連資料、国際マーケティング文書といった重要な翻訳業務を、より正確かつ直感的に行うことが可能になります。

「翻訳したものが、そのまま最終成果になる」——AIが提示する最適解と人の表現力を融合し、即座に成果物へと反映させる。このアプローチこそが、生成AI時代にふさわしい翻訳の新しい姿です。

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