環境
28日前
キヤノンITソリューションズ株式会社
西東京データセンターで太陽光発電の実証実験を開始
キヤノンITソリューションズ株式会社は、西東京データセンター2号棟に太陽光発電設備を導入し、再生可能エネルギーの活用による持続可能なデータセンター運営を推進しています。この実証実験は、環境負荷の低減と電力コストの抑制を目指し、災害時や緊急時の電力供給の多様化にも寄与します。

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明)は、西東京データセンター2号棟に太陽光発電設備を導入し、実証実験を開始しました。この取り組みは、再生可能エネルギーの活用による持続可能なデータセンター運営を目指すものです。

近年、地球温暖化やエネルギー資源の枯渇といった環境課題が深刻化する中、企業活動における環境負荷の低減と持続可能性の確保が強く求められています。特に、電力消費量の多いデータセンターでは、エネルギー効率の向上や再生可能エネルギーの活用が重要なテーマとなっています。キヤノンITSは、これらの社会的要請に応えるべく、環境に配慮したインフラ整備を積極的に推進しており、データセンター事業においても省エネルギー化と再生可能エネルギーの活用を両立させる取り組みを進めています。

西東京データセンター2号棟に設置した太陽光発電設備によって約69MWhの年間発電量を見込んでおり、再生可能エネルギーを活用して電力の一部を自家発電で賄うことにより、環境負荷の低減と電力コストの抑制に向けた検証を行います。また、災害時や緊急時における電力供給の多様化にも寄与することから、BCP(事業継続計画)の観点でも重要な施策と位置づけています。

今後は、蓄電池や他の再エネ技術の導入、オフサイトPPAなどの新たな電力調達手法の導入も視野に入れています。これらの取り組みを通じて、環境負荷の少ないデータセンター運営を実現し、持続可能な社会の構築に貢献してまいります。

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