運輸・物流業
29日前
AIデータ株式会社
物流AI基盤『AI LogiPro on IDX』のWMS✖︎TMSデータ連携による物流再生インフラ構築開始
AIデータ株式会社は、物流業界の課題解決を目的とした物流AI基盤『AI LogiPro on IDX』において、WMSとTMSのデータ連携による物流再生インフラの実装に向けて、大手・中小物流企業にそれぞれのスケールに合わせた連携システムの構築を開始しました。経産省の物流効率化実証事業で培われたAI技術を活用し、持続可能な物流オペレーションの実現を支援します。
物流AI基盤『AI LogiPro on IDX』のWMS✖︎TMSデータ連携による物流再生インフラ構築開始
AIデータ株式会社は、物流業界の課題解決を目的とした物流AI基盤『AI LogiPro on IDX』において、既存の物流システムであるWMS(倉庫管理システム)とTMS(輸配送管理システム)とのデータ連携による物流再生インフラの実装に向けて、大手・中小物流企業にそれぞれのスケールに合わせた連携システムの構築を開始しました。
このAI基盤は、経済産業省の物流効率化実証事業補助金に採択された実証事業で培われたAI技術を、物流業界向けに展開するものです。物流現場のデータを活用し、輸送最適化・業務効率化・CO₂削減の同時実現を視野に設計されています。
AI LogiPro on IDXの概要
『AI LogiPro on IDX』は、既存の物流システム(WMS・TMSなど)と連携し、物流企業内のデータを統合・分析する物流特化型AIプラットフォームです。物流企業の配送、倉庫、在庫、輸送、顧客、人事、経営といった主要部門を横断的に分析し、業務改善および経営判断を支援します。
主な機能
- 配送ルート最適化および積載率向上支援
- 倉庫作業の動線分析および誤出荷要因の分析
- 適正在庫算出および需給バランス分析
- 燃費や運転データを活用した輸送効率分析
- 荷主別収益性の可視化
- 労務負荷の分析および作業標準化支援
- CO₂排出量の可視化とGXレポート生成
想定される導入効果
『AI LogiPro on IDX』の導入により、以下のような改善効果が期待されます。
- 配送効率向上(積載率改善)
- 配車計画作成時間の削減
- 倉庫作業の生産性向上
- 誤出荷率の低減
- CO₂排出量の削減
- 荷主別収益性の可視化
今後の展開
今後は、実証事業での知見を踏まえ、以下の取り組みを進める予定です。
- 中小・中堅物流企業への水平展開
- WMS・TMS等の基幹システムとのデータ連携拡充
- 物流ディベロッパーやWMSベンダーとの連携
- 地域共同配送・自治体とのスマート物流施策への活用
AIデータ社は、『AI LogiPro on IDX』を、物流業界におけるデータ活用による業務改革の基盤として位置付け、持続可能な物流体制の構築に寄与する考えです。
PR TIMES [プレスリリース]
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