株式会社ダンドリワーク(本社:滋賀県草津市、代表取締役:加賀爪 宏介、以下「当社」)は、01銀行株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:伊東 眞幸、以下「01Bank」)に対し、2026年1月11日より、施工管理アプリ「ダンドリワーク」上に蓄積された建設現場データの提供を開始したことをお知らせいたします。
データ提供開始の背景
01Bankは、SaaSを通じて中小事業者のビジネスを支援する事業者(以下、プラットフォーマー「PFer」)との連携により、PFerが保有するサービス利用実績データ(以下「 PFerデータ」)をもとに、中小事業者の活動実態を的確に把握し、融資審査に活用するビジネスモデルを展開しています。
当社は、2025年7月28日の01Bank開業時より連携 PFerとして参画しており、これまでもユーザーが「ダンドリワーク」の画面から直接01Bankのサービスページへ遷移し、入出金データの連携による借入可能目安額の把握や融資申込みができる環境を整えてまいりました。
今回、新たに現場で日々蓄積される当社の PFerデータを01Bankへ提供することで、ユーザー(中小事業者)のビジネス実態をより多角的に融資審査へ反映させることが可能となります。これにより、従来以上に総合的な事業性評価に基づいた金融支援の実現を目指します。
ダンドリワーク × 01Bankによる提供価値
【01カルテ:4つの評価軸による可視化とアドバイス提供】 当社が提供する PFerデータは、01Bankが提供する「01カルテ」において、以下の4つの評価軸に基づきレーダーチャートで可視化されます。
・生産力
・営業販売力
・組織管理力
・顧客基盤
これにより、当社のサービスを利用する事業者は、自社の“強み”と“改善ポイント”を直感的に把握でき、事業成長に向けた具体的な指標として活用することが可能になります。
今後の展望
当社は今後も01Bankとの連携を強化し、施工管理データのさらなる活用を通じて、建設業界をはじめとした中小企業の事業成長を支援してまいります。また、01Bankとの協働をより一層推進することで、現場の実態に即した金融サービスの高度化に貢献し、業界全体のDXと発展に寄与してまいります。