株式会社ワイズ・リーディング(本社:熊本県、代表取締役兼CEO:中山善晴)は、遠隔画像診断サービス「Y's REPORT」に新オプション「わかりやすい画像診断レポート」を追加し、2026年2月1日より提供開始しました。この新オプションは、専門用語をわかりやすい言葉に置き換え、患者様が直感的に理解できる補足情報を加えたレポートを提供し、医療現場の患者説明の負担軽減と受診者の理解促進を目指します。
医療現場では、専門用語の壁が患者様がご自身の体を理解する上でのハードルとなっています。ワイズ・リーディングは、放射線診断専門医が考案したこのサービスを通じて、医療用語を平易な言葉に翻訳することで、医療をより身近なものへと変える挑戦をしています。主治医の説明を補完し、患者様が納得して治療や健康管理に向き合える環境を作ることで、一歩先の医療体験を形にしていきます。
本サービスの特長は、放射線診断専門医が作成した所見を一般の方が理解しやすい表現に自動的に整理・変換すること、そして、専門用語を「伝わる言葉」へ翻訳することです。例えば、「両側基底核に陳旧性ラクナ梗塞を認めます」という専門用語を「脳の血管に小さな詰まりの跡が見られますが、現在は落ち着いている古いものです。緊急の心配はありませんが、生活習慣の改善を心がけましょう」と説明します。
また、このレポートには、精密検査の必要性、緊急性の目安、日常生活での注意点などを整理して提示し、患者様がレポートを持ち帰った後も、正しく内容を理解・振り返ることができます。
ワイズ・リーディングの遠隔画像診断サービスは、2026年2月時点で全国360以上の施設で導入されており、多くの医療機関の業務効率化を支えています。この新オプションの正式リリースに先立ち実施したアンケートでは、放射線診断専門医による本機能に対して、約9割の医療機関が高い関心を寄せています。
この「わかりやすい画像診断レポート」は、医療機関の皆様へ説明業務の負担を軽減し、現場の業務効率を向上させ、患者満足度を高める高品質な説明レポートを提供します。健診やドックの付加価値サービスとして差別化を実現可能です。
患者様にとっては、医療用語が理解できる形で提供されることで、不安や疑問が軽減され、検査結果について家族やその他の関係者にも正しく共有できます。健康管理・予防意識の向上につながります。