株式会社WHITETREEは、社員の心身の健康をサポートする新たな企業ウェルビーイング施策として、メディカルハーブドリンク導入プログラム「マイメンテナンスセクション」を開始しました。このプログラムは、従業員の健康意識を高め、生産性を向上させることを目的としています。
「飲む福利厚生」から「感じるウェルビーイング」へ
WHITETREEのメディカルハーブティーは、単なる嗜好品ではなく、心と体の状態を整える“日常のメディカルケア”をコンセプトに設計されています。シンガポールでは病院でも推奨され、オリジナルブレンドは、すべてオーガニック原料を使用し、カフェイン・砂糖・合成添加物不使用です。睡眠の質向上、集中力アップ、消化機能のサポート、ホルモンバランス調整など、目的別に調合されたブレンドが揃い、従業員が自分の体調や気分に合わせて選ぶことができます。
導入事例:アライブメディケア「AWBT(Alive Well-being Herbal Tea)」
セコムグループのアライブメディケアは、首都圏のホームおよび本社に「AWBTスポット」を設置。ここでは、WHITETREEオリジナルの症状改善型メディカルハーブブレンドティーを、スタッフや入居者が自由に選び、自分の体調や気分に合わせたティーを楽しむことができます。
生産性を支える“メディカルハーブ”の力
海外の研究では、企業の健康関連コストの約90%がプレゼンティズム(体調不良就業)による損失であることが報告されています。WHITETREEのハーブプログラムは、このプレゼンティズムの改善に直接的な効果をもたらすことを目的としています。自然のチカラで自律神経を整え、ストレス軽減・集中力向上・睡眠の質改善を促進することで、「社員の健康」と「企業の生産性向上」を両立するサステナブルなソリューションです。
ホワイトツリーの健康経営サポートプログラム
ホワイトツリーでは、企業のパントリーや福利厚生施設への導入を通じて、社員一人ひとりの健康意識を高める「ウェルビーイングパートナーシッププログラム」を展開しています。導入企業には、ノベルティー制作、専門ハーバリストによるウェルビーイングセミナーや、健康状態に応じたカスタムブレンド提供、ブランド共創プロジェクトなども実施可能です。
WHITETREEは、ティーを“飲み物”としてではなく、「企業文化を育てるヘルスケアツール」として再定義し、働く人々の幸福度とパフォーマンスをデザインします。