運輸・物流業
20日前
株式会社 ロボトラック
L4物流自動運転トレーラー推進協議会が公道実証走行を開始
オリックス自動車、センコー、ロボトラックで構成する「L4物流自動運転トレーラー推進協議会」が、令和7年度国交省実証事業において初の公道実証走行を開始しました。この実証走行は、自動運転セミトレーラーの技術開発と物流効率化の検証を目的としています。

オリックス自動車、センコー、ロボトラックで構成する「L4物流自動運転トレーラー推進協議会」は、令和7年度国土交通省実証事業において、初の公道実証走行を開始しました。この実証事業は、自動運転セミトレーラーの技術開発と物流効率化の検証を目的としています。

この協議会は、国土交通省の「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」の採択を受け、自動運転セミトレーラーの社会実装を目指しています。ロボトラックは自動運転セミトレーラーの技術開発を、オリックス自動車は事業検討を、センコーは実物流フィールドの提供を担当しています。

今回の公道実証走行では、新東名高速道路 新富士ICから浜松SAスマートICまでの区間で、ロボトラックが開発した自動運転セミトレーラーの走行を実施します。また、発着地として設定する「TSUNAGU STATION」では、中継輸送を想定したトレーラー交換による物流効率化の検証を行います。

自動運転セミトレーラーは、一般的なバン型トラックと比較して積載量が増加し、トラクタとトレーラーを分離して運用できる点が特徴です。トレーラーのみを物流拠点で交換することで、積み込み・荷下ろし作業時間を走行から分離できるため、トラクタはすぐに次の輸送へ移ることができます。さらに、自動運転と組み合わせることでドライバー不足による物流現場の停滞も解消できるため、トラクタの稼働率向上と物流オペレーション全体の効率化が見込まれます。

今後、関東~中部、さらには関東~関西へと実証区間の段階的な拡大を目指し、自動運転トレーラーの早期の社会実装と商用運行の実現に向けて取り組みを加速してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
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