農林水産業
31日前
いちけんファーム株式会社
おにぎり屋「穂の蔵」、自社栽培米のEC販売開始!荒廃地再生のお米を全国に
岡山県備前市のいちけんファーム株式会社が運営するおにぎり専門店「穂の蔵」が、店舗で使用する自社栽培米のEC販売を開始しました。荒廃地を再生して育てられたお米を全国の食卓へ届けることで、土地と食の未来を支える取り組みを推進しています。

おにぎり専門店「穂の蔵」は、いちけんファーム株式会社が運営する店舗で、店舗で提供している自社栽培米の香登米を自宅でも楽しめるように公式ECサイトをオープンしました。荒廃地を再生して育てられたお米を使用しており、毎日の食事を通じて土地と食の未来を支える取り組みです。

「おにぎりは、いちばん身近なごはん。」という理念のもと、いちけんファームは使われなくなった土地を再生し、もう一度お米を育てています。そのお米を、誰かの食卓へつなぐという循環を、おにぎりを通じて実現しています。

日本では農業人口の減少により、耕作放棄地・荒廃地が増え続けています。一度荒れてしまった土地は、再び作物を育てるまでに多くの時間と手間が必要です。いちけんファームでは、この荒廃地を再生して育てたお米を積極的に使用し、食べることで課題解決に参加できる形を目指しています。

店舗でおにぎりを食べてくださったお客様から、「このお米を家でも食べたい」「お店に頻繁に通えないので注文したい」という声を多くいただいてきました。その声に応える形で、店舗で使用しているお米をECサイトで販売することにしました。

お米の特長は、炊きたてはもちろん、冷めてもおいしい朝日米です。荒廃地再生から生まれたお米で、使われなくなった土地を再び田んぼとして活用しています。食べることで応援につながる購入が、荒廃地を減らす取り組みの継続につながります。

今後はECサイトを通じて、お米の背景や産地の様子も発信しながら、「おいしい」だけで終わらない食の選択肢を提案していきます。

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