株式会社フリークアウト、ヘルスケアアドネットワーク推進コンソーシアムへの技術支援を開始
株式会社フリークアウト(本社:東京都港区、代表取締役:時吉 啓司)は、ヘルスケアアドネットワーク推進コンソーシアムに対し、医療従事者向けメディアにおける広告配信環境の構築支援をはじめとする技術支援の提供を開始しました。これにより、コンソーシアムが提携するメディアの収益機会の最大化だけでなく、メディア内におけるユーザー体験の最適化にも貢献していきます。
フリークアウトは、アドテクノロジー領域の技術支援を行います。具体的には、メディアごとの特性に合わせた最適な広告枠の設計・構築を行うとともに、RTB(Real-Time Bidding)接続を含む広告配信環境の実装を支援します。これにより、予約型広告中心であった従来の販売モデルに加え、運用型広告による収益機会の創出と、データドリブンな広告配信が可能となります。
医療現場ではDXが加速する一方、医療従事者(HCP)の約7割が中立的な情報を求めているという調査結果もあるなど、情報の「ニーズ」と「提供手法」のギャップが課題となっています。そして、この課題は医療従事者がメディア上で閲覧する「広告」においても例外でなく、解決のためにはデータを活用し必要な情報を精度高く届ける配信技術が不可欠です。
フリークアウトは、国内アドテクノロジーのパイオニアとして、長年にわたり媒体社と共に最適な広告プラットフォームを構築してきました。これらの実績および所有する技術力と知見が評価されたことで、コンソーシアムが掲げる「信頼される新しい医療の情報流通」の実現に向け、今回の技術支援を行う運びとなりました。
今後の展望
フリークアウトは同コンソーシアムと共同して、広告枠の健全化とデータドリブンな広告配信の普及を強力に推進していきます。さらに、ユーザーのインサイトを捉えた高度なマーケティングソリューションの開発や、プライバシーに配慮したデータ活用基盤の構築も視野に入れ、情報の流通変革に貢献します。