ショート映画配信サービス「SAMANSA」新たなVision・Missionを発表

株式会社SAMANSA（本社：東京都、代表取締役：岩永祐一、共同代表：遠山 孝行）は、ショート映画配信サービス「SAMANSA」のVisionを「映画を、自由化する」に、Missionを3項目に刷新しました。新たなVisionとMissionは、映画業界全体の変革を目指し、世界中のクリエイターの声を届けるというSAMANSAの姿勢を示しています。

SAMANSAは、2021年に創業し、ショート映画の製作、配給及び配信を主軸に事業を行ってきました。今回のVision改定では、ショート映画を起点としながらも、より広く映画業界全体に変革をもたらすことを明確に位置づけるため、「映画を、自由化する。」としています。

新たなMissionは、以下の3項目です。

• ショート映画をきっかけに多くの人生に変化をもたらし、日常をより豊かに・自由にする。
• 映画を通して世界について考える機会をつくり、新しい価値観を提供・共有できる場を生み出す。
• 映画業界を再編し、世界中にクリエイターの声を届け、活動を支援する。

SAMANSAは引き続き、日本発の映画エンターテインメント企業として、世界にポジティブな変化をもたらし、日本の皆さまにとって希望となる存在を目指し、今後も着実に歩みを進めてまいります。