テクノロジー
8日前
シフトプラス株式会社
自治体AI zevoで利用可能なGPT-5.1シリーズが2025年11月21日より提供開始!
シフトプラス株式会社は、自治体のLGWAN環境で活用できるシステム「自治体AI zevo」において、新たにChatGPTシリーズのGPT-5.1シリーズを全利用自治体に提供開始しました。この新モデルは米OpenAI社が開発した最新の大規模言語モデルで、以前のモデルよりも温かみがあり会話的で、ユーザーの指示に的確に答えられるようになっています。

シフトプラス株式会社は、自治体のLGWAN環境で活用できるシステム「自治体AI zevo」において、新たにChatGPTシリーズのGPT-5.1シリーズを全利用自治体に提供開始しました。この新モデルは米OpenAI社が開発した最新の大規模言語モデルで、以前のモデルよりも温かみがあり会話的で、ユーザーの指示に的確に答えられるようになっています。

自治体AI zevoで追加されたモデルは、適応的かつ効率的な推論を行う「GPT-5.1」とスマートで安全な会話体験が可能な「GPT-5.1-chat」の2つを搭載しています。これらのモデルは「適応的推論機能」を搭載し、いつ考えるかを自動で判断するようになったため、より徹底的かつ正確な回答を迅速に得ることができます。

さらに、自治体AI zevoをご契約いただいた場合、付帯サービスとしてビジネスチャットツールLGTalkのアカウントを職員数分提供可能です。また、LGWAN専用音声認識AI文字起こしツール「eRex」と連携可能です。

シフトプラス株式会社は、今後も自治体AI zevoの機能拡張を進め、地方自治体向けシステムの開発・保守およびコンサルティング、業務受託サービスおよびWebシステムの提案・設計・構築・保守を行っていきます。

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