ファイナンス
14日前
ファイナンシャルスタンダード株式会社
ファイナンシャルスタンダード株式会社、仲介する預り資産2,500億円を突破!
2025年9月9日、ファイナンシャルスタンダード株式会社は、仲介する預り資産残高が2,500億円を突破したことを発表しました。同社は個人向けにゴールベースアプローチを核とした資産運用サービスを提供しており、設立以来、着実に成長を遂げてきました。革新的な市場アプローチと専門家集団の組成により、顧客からの信頼を獲得し、資産運用立国実現プランの政府の支援も受けながら、今後もさらなる飛躍を目指しています。

ファイナンシャルスタンダード株式会社は、2025年8月末日時点で、仲介する預り資産残高が2,500億円を突破したことを発表しました。同社は独立系ファイナンシャルアドバイザーとして、個人のお客様向けにゴールベースアプローチを核とした資産運用サービスを提供しています。

設立以来、着実に成長を遂げ、2019年9月に500億円、2022年9月に1,000億円、2024年1月に1,500億円、そして2024年10月に2,000億円をそれぞれ達成してきました。今回、2,000億円達成からわずか10カ月で2,500億円を突破しました。

同社の成長背景には、革新的な市場アプローチと戦略的な雇用形態が大きく寄与しています。伝統的な金融機関とのサービス差別化を図る戦略により、短期売買や個別株式の提案を一切行わないなど、長期資産運用に弊害となる投資勧誘行為を禁止しています。また、長期的な正規雇用関係を重視し、専門家を内製化することで、包括的な資産コンサルティングサービスを提供しています。

今後も、経営基盤を活用し、お客様の利益を最大限に引き出すサービスを真摯に提供し続けることで、さらなる飛躍を目指すとしています。

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