環境
21日前
株式会社バイウィル
バイウィル、J-クレジット活用で初期投資ゼロの持続可能な農業実現へ
バイウィルは、J-クレジットとPPAモデルを活用し、初期投資ゼロで高効率のヒートポンプを導入する実証実験を開始しました。これにより、農業の持続可能性と環境負荷低減を目指します。実証は、J-クレジットによるCO2削減量の売却益を農業経営に還元し、農家へのコスト低減と生産性の向上を目指します。

バイウィル、J-クレジット活用で初期投資ゼロの持続可能な農業実現へ


バイウィルは、J-クレジットとPPAモデルを活用し、初期投資ゼロで高効率のヒートポンプを導入する実証実験を開始しました。これにより、農業の持続可能性と環境負荷低減を目指します。


実証は、J-クレジットによるCO2削減量の売却益を農業経営に還元し、農家へのコスト低減と生産性の向上を目指します。


実証実験の概要


実証では、ピーマン栽培のビニールハウスにPPAモデルによるハイブリッド空調システムを導入します。このシステムは、既存の重油ボイラーとヒートポンプを併用し、CO2削減量をJ-クレジット化します。その売却益を農業経営に還元することで、農家へのコスト低減と生産性の向上を目指します。


三者の役割


実証実験では、J-クレジットによるCO2削減量の創出と販売、そして農業経営への還元を担うバイウィル、施設・農地の提供と営農管理を行うJAなめがたしおさい、そして実証支援とファイナンス機能の提供を行うJA三井リースが連携します。


今後の展望


実証実験を通じて、農家が経済的負担なく効率的かつ効果的な技術を導入し、地域の脱炭素にも貢献できる「収益性向上×環境貢献型の農業経営モデル」を確立します。事業化フェーズでは、全国へ展開し、初期投資のハードルにより省エネ効率の高いヒートポンプ導入を断念していた農家へ機会を提供し、持続可能な農業経営を通じて地域産業の更なる発展と地域脱炭素の実現に貢献します。

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