教育・学習
10日前
株式会社リリパット
教育の現場から国を変える!?『先生総理』刊行
2025年9月13日、株式会社リリパットが妄想総理シリーズ職業編第8弾として『先生総理』を刊行しました。子どもたちを育てる先生が総理大臣になったら、という未来を見据えた教育目線で国を考えるユーモア小説です。シリーズは家族編、職業編、異次元編、有名人編の4部構成で、全25冊をAmazon Kindleにて順次発売中です。

教育の現場から国を変える!?『先生総理』刊行


2025年9月13日、株式会社リリパットが妄想総理シリーズ職業編第8弾として『先生総理』を刊行しました。このユーモア小説は、子どもたちを育てる先生がもしも総理大臣になったら、という未来を描いています。教育目線で国を考える内容で、思わず笑いながらも社会や政治、未来に目を向けるきっかけとなる作品となっています。


『妄想総理シリーズ』は、誰もが知っている有名人や身近な人々が総理大臣になったらという妄想をテーマにしたユーモラスな連作です。家庭からはママやばあば、職業からは消防士や看護師、さらには宇宙人やAIまで登場。それぞれの立場ならではの視点から“政治”を語ることで、思わず笑いながらも「なるほど」と考えさせられる作品になっています。


本シリーズは、全25冊を一挙刊行。家族編・職業編・異次元・有名人編の4部構成で、Amazon Kindleにて順次発売です。価格は各300です。


著者のひらかわ ゆうきは長年、保育や教育に携わりながら、人々の暮らしや社会のあり方を見つめてきた経験をもとに執筆活動を続けています。『妄想総理シリーズ』は「真面目にふざけて、ふざけて真面目に」をスローガンに、楽しく読めて、でも社会や政治や未来に目を向ける作品として創作を続けています。


読者へのメッセージでは、「もしも○○が総理だったら?」と想像することで、日常の出来事や社会の課題をユーモラスに考え直すきっかけになります。ぜひ、お気に入りの“総理”を見つけてみてください。


『先生総理』は、教育の現場から国を変えるという壮大なテーマをユーモアと風刺を交えて描いた、新たな社会風刺小説として注目されています。

PR TIMES [プレスリリース]
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