教育ICT環境の安定運用を支援する新製品
2026年2月、株式会社インフィニコは、教育機関向けのネットワーク基盤ソリューションとして、DHCP/RADIUSアプライアンスモデルを販売開始しました。この製品は、GIGAスクール構想の更新・再整備フェーズに対応し、通信の安定性と運用管理効率化を重視しています。
GIGAスクール構想の現状と課題
GIGAスクール構想は、全国の教育現場にICT環境を整備する施策として2019年から進められてきました。約5年が経過し、端末やネットワーク機器の更新・再整備を中心とした「NEXT GIGA」への移行期を迎えています。しかし、第1期では通信不安定や運用負担の課題が顕在化しました。
新製品の特徴
インフィニコは、こうした動きを背景に通信の安定性や運用管理効率化を重視したネットワーク基盤の整備を通じて、教育ICT環境の持続的な運用を支援します。新製品は、ハードウェア性能をパワーアップさせたNetRegio2B DHCP EducationalとNetRegio2B DefRAD Educationalで、導入コストを抑えた構成とすることで、自治体・教育機関の更新負担の軽減に貢献します。
安定・安全な認証基盤を実現
DHCPおよびRADIUS認証機能をアプライアンスとして導入することで、更新期に求められる安定運用と管理効率の両立を図ります。特に、RADIUSアプライアンスは電子証明書を用いた認証方式に対応し、ID・パスワードのみに頼らない高セキュリティな認証手続きを自動化し、接続時のトラブル低減を実現します。
導入から運用まで、長期的に教育現場を支援
インフィニコは、全国の教育機関・自治体にも導入実績多数を持ち、最長7年間の有償保守サービスを提供しています。また、NetWyvern2 DHCP ACADEMIC、NetWyvern2 RADIUS ACADEMICとの設定互換性があり、既存システムとの移行も容易です。
製品仕様
新製品の詳細な仕様については、製品紹介ホームページをご参照ください。