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20日前
株式会社クロスメディア・パブリッシング
地方の活性化にテクノロジーが奏効する新刊『稼ぐ地方』が発売
2025年12月26日に発売された新刊『稼ぐ地方 日本のさまざまな地域で「新しい価値」を生み出す人たち』は、地方の課題をテクノロジーで解決する起業家や企業に焦点を当てています。著者の近藤繁は、地方の自立性を取り戻すためのテクノロジーの活用方法を提案しています。

ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシングは、2025年12月26日に書籍『稼ぐ地方 日本のさまざまな地域で「新しい価値」を生み出す人たち』を刊行しました。著者は、地方の自立性を取り戻すためのテクノロジーの活用方法を提案しています。

本書では、地方の課題を理解するため、明治時代の廃藩置県にまで遡って分析を行っています。江戸時代の日本は、地方が主役の国でしたが、明治以降の中央集権化によって地方の自立性は失われてしまいました。著者は、さまざまなデータをもとに、地方の現状を5つの角度から分析し、テクノロジーがその鍵になると説明します。

本書では、地方の中小企業にとっての課題を浮き彫りにし、人口減少を前提とした考え方の方向性を提示しています。地域の現場で利益を挙げている会社や、街おこしのプロジェクトの実際に迫り、地方企業が全国、あるいは世界に羽ばたくための考え方を解説しています。

具体的には、地域通貨の活用事例を紹介しています。例えば、長野県の白馬村・小谷村で使われている「アルプスPay」では、アルプスPayで支払うとポイント還元が行われ、海外からの観光客と地元住民に対して2つの価格帯を提供しています。

本書は、地方で奮闘する企業や人々の姿を伝え、地方のビジネスにテクノロジーがもたらす可能性について、具体的なヒントを提示しています。

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