株式会社パステルコミュニケーションが開発した、ことばの遅い自閉症の子の会話力を伸ばすおうち療育電子書籍を無料配布開始しました。この書籍は、自閉症の子どものコミュニケーションを促進するための実践的な方法を紹介しており、家庭での療育をサポートします。
本書『ことばの遅い自閉症の子の会話力をどんどん伸ばすおうち療育』は、自閉症の子どもに見られる「ことばが増えない」「会話が続かない」といった課題を、ことばをアウトプットする脳の発達という視点から整理した一冊です。ことばの理解と、ことばを自分から伝える力は別の発達であり、本書では、家庭での声かけを通して「ことばを出す回路」を育てるおうち療育の考え方と実践方法を紹介しています。
【目次】
1.ことばをアウトプットする力が育てばことばは増える
2.脳が伸びやすい旬の時期にことばを増やそう!
3.「おうち療育」を実践したら自閉症の息子のことばが伸びた
4.ことばをアウトプットする脳を育てる3つのポイント
5. 言語発達チェックリスト
【著者コメント】
発達科学コミュニケーショントレーナーの桜山尚です。私は、ことばの遅れがある自閉症の子どもと保護者に向けて、家庭でできる「おうち療育」のサポートを行っています。相談の中で多くの保護者から聞かれるのが、「ことばは理解しているようなのに会話にならない」という悩みです。実際には、ことばを理解する力と、自分の気持ちや考えをことばで伝える力は別の発達であり、後者の「アウトプットの回路」が十分に育っていないケースが少なくありません。
本書では、家庭での関わり方や声かけを通して、子どもがことばを出したくなる環境を整える「おうち療育」の考え方と実践方法をまとめました。保護者がわが子の発達段階を理解し、日常の関わりの中でことばの成長を支えるヒントとして活用していただければ幸いです。
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