製造業
7日前
株式会社CoreHealth
介護施設向けトレーニングモデル「マッスルスーツCARE」山形県内導入開始
東京理科大学発スタートアップの株式会社CoreHealthが開発した「マッスルスーツCARE」が、令和7年度山形県介護テクノロジー定着支援事業費補助金に採択され、山形県内の介護施設で導入が開始されました。このモデルは、介護職員の負担軽減と高齢者の健康増進を目的とした機能訓練モデルです。

東京理科大学発スタートアップの株式会社CoreHealthは、介護施設向けの機能訓練モデル「マッスルスーツCARE」を開発しました。このモデルは、介護職員の負担軽減と高齢者の健康増進を目的としており、令和7年度山形県介護テクノロジー定着支援事業費補助金に採択され、2025年11月より山形県内の3つの介護施設で導入が開始されました。

「マッスルスーツCARE」は、従来の「マッスルスーツ®」を改良し、姿勢ケアや可動域拡大を目的としたトレーニングを提供します。このモデルは、空気圧を利用した「マッスルスーツ Every」を装着し、2つのモードで短時間かつ効果的なトレーニングを提供します。

アクティブモードでは、空気圧の力で股関節や脊椎をストレッチし、理想的な姿勢へと導きます。一方、パッシブモードでは、インナーマッスルを強化し、歩行改善やフレイル対策に寄与します。

先行導入事例であるアゼリーリハビリ倶楽部では、わずか5回の運動で明らかな姿勢の改善が見られ、介護スタッフが中心となって運用することで「1対多」での訓練提供が可能となり、人件費の課題にも貢献しています。

今後、株式会社CoreHealthと株式会社イノフィスは、このモデルの普及を通じて、介護施設における利用者の健康自立と施設運営の生産性向上を支援してまいります。

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