環境
11日前
大栄環境株式会社
大栄環境が廃プラスチックを自動車部品に再生するPoCを開始
大栄環境株式会社とBIPROGY株式会社、資源循環システムズ株式会社、株式会社八木熊、株式会社ニフコの5社が、廃プラスチックを自動車部品に再資源化する「XtoCar」サプライチェーンのPoCを開始しました。この取り組みは、廃プラスチックのトレーサビリティを確保し、自動車産業における再生プラスチックの利用を促進することを目的としています。

大栄環境株式会社(兵庫県神戸市、代表取締役社長:金子 文雄)と、BIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:齊藤 昇)、資源循環システムズ株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:林 孝昌)、株式会社八木熊(本社:福井県福井市、代表取締役社長:八木 信二郎)、株式会社ニフコ(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴尾 雅春)の5社は、廃プラスチックを自動車部品に再資源化する「XtoCar」サプライチェーンにおいて、トレーサビリティを確保する「資源循環トレーサビリティサービス」を活用したPoC(概念実証)を開始しました。

この取り組みは、廃プラスチックを自動車部品に再資源化することで、自動車産業における再生プラスチックの利用を促進し、環境負荷の低減を目指しています。特に、建築廃材や容器包装リサイクル材等、多様な由来を持つ廃プラスチックを自動車用部品に還流させる「XtoCar」の促進が不可欠です。

BIPROGYと資源循環システムズがシステムおよびスキームを提供し、大栄環境(廃プラ回収・選別)、八木熊(コンパウンド)、ニフコ(部品製造)の実商流においてデータ連携を行います。また、この取り組みは、公益財団法人自動車リサイクル高度化財団の「2025年度自動車リサイクルの高度化等に資する事業」における成果・知見を活用して実施されます。

今後、このPoCの対象範囲を拡大し、全国の多様な廃プラスチックリサイクラーに向けてシステムを提供し、再生材の「使い手」である動脈産業企業との接続を広げ、「XtoCar」による資源循環エコシステムの社会実装を加速させます。

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