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32日前
Daigasグループ
大阪ガスとパナソニック、EV充電の自動制御によるDR共同実証を開始
大阪ガスとパナソニックは、電力需給の安定化とカーボンニュートラル社会の実現を目指し、EV充電を対象としたデマンドレスポンス(DR)の共同実証を開始します。2026年6月から12月までの期間、関西エリアの戸建住宅50世帯を対象に、自動制御によるEV充電の効果と利用者の利便性・受容性を検証します。

大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆)とパナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(以下「パナソニック」)は、電力需給の安定化とカーボンニュートラル社会の実現を目指し、EV(電気自動車)充電を対象としたデマンドレスポンス(DR)の共同実証を開始します。

電力の供給量は、再生可能エネルギーの導入拡大により天候などの影響を受けやすくなっています。一方、EVの普及に伴い、家庭での充電需要の増加が見込まれています。こうした状況下で、EVをはじめとする家庭内の分散型電源を活用し、電力需給の安定化に貢献することが期待されています。

本実証では、2026年6月から12月までの期間、関西エリアの戸建住宅50世帯を対象に、大阪ガスの「節電オプション」とパナソニックが提供する「おうちEV充電サービス」アプリおよびIoT EVコンセントを連携させ、遠隔でEV充電を制御します。

具体的には、「節電オプション」で節電や電力使用時間帯の変更を要請する機会などに、大阪ガスが作成する充電計画に基づき、パナソニックがIoT EVコンセントを通じてEV充電を自動制御します。制御後は、大阪ガスが充電実績と電力市場価格をかけあわせて、制御による電力需給調整力の創出可能性を検証します。また、参加者の利便性・受容性についても確認します。

Daigasグループは今後もカーボンニュートラル社会の実現に向けた技術・サービス開発を行い、暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループを目指してまいります。

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