環境
4日前
一般社団法人アップサイクル
廃棄陶土とパルプで作る新しい有田焼「NEO CLAY®×TSUMUGI」シリーズ発売
一般社団法人アップサイクルと株式会社東洋セラミックスによる廃棄陶土とパルプを再利用した新しい有田焼「NEO CLAY®×TSUMUGI」シリーズが2月25日より順次販売開始されます。このシリーズは、廃棄されていた資源を再活用し、持続可能な社会の実現を目指す取り組みの一環として開発されました。

新しい有田焼「NEO CLAY®×TSUMUGI」シリーズの発売


一般社団法人アップサイクルと株式会社東洋セラミックスによる新しい有田焼シリーズ「NEO CLAY®×TSUMUGI」が2月25日(水)より順次販売開始されます。このシリーズは、廃棄されていた陶土とパルプを再利用し、持続可能な社会の実現を目指す取り組みの一環として開発されました。


有田焼の廃棄陶土を再利用


有田焼の製造過程で廃棄される「珪」という成分は、年間300〜400トンほどで、処理には1000万円以上の費用がかかっていました。しかし、この「珪」を再利用する技術「NEO CLAY®」を開発し、陶土として再生することに成功しました。これにより、廃棄されていた資源を再活用し、環境負荷を軽減することができます。


「TSUMUGI」プロジェクトとのコラボレーション


一般社団法人アップサイクルは、紙資源と未利用の間伐材を再利用するプロジェクト「TSUMUGI」を推進しています。今回の「NEO CLAY®×TSUMUGI」シリーズでは、この「TSUMUGI」の紙糸になる前の「パルプ」を顔料の一部として使用しています。


製品の特徴とデザイン


この新しい有田焼シリーズは、釉薬を塗らずに「珪」独特の質感を楽しむことができます。麻乃葉模様、若葉模様、手描墨絵唐草模様の3デザインが用意され、洋皿、ボウル、平ボウル、カジュアルワイングラス、マグカップなど全15種がラインナップされています。


販売場所


2月25日より、東洋セラミックス店舗、TSUMUGI店舗、ネスカフェ原宿、東洋セラミックスECサイト、TSUMUGI ECサイトにて販売されます。カジュアルワイングラスのみ3月下旬以降に販売開始予定です。

PR TIMES [プレスリリース]
ニュース一覧