
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)がリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長 CEO:東海林秀典)と共同運営するEコマース事業『婦人画報のお取り寄せ』は、おせちや年末年始の過ごし方について、会員3,472名を対象に実施した意識調査結果を発表しました。
調査では、約8割が来年のお正月に「おせち料理を食べると思う」と回答。新年をおせち料理で迎える習慣は根強く、今年も多くの家庭でおせちが食卓に並ぶ見込みです。
お正月や年末料理に求めることは、1位「大晦日用にもごちそうを用意したい」、2位「年末年始向けにカジュアルに楽しめるオードブルを購入したい」、3位「おせち以外のお正月料理(鍋やお雑煮など)も食べるので、量が少なめのおせちを購入したい」(前年比+2.0pt)という結果で、オードブルや少量おせちが上位にあがっています。大晦日から新年にかけて、形式にとらわれずカジュアルに楽しむスタイルが増えています。
買いたいおせちの種類は、1位「和洋組み合わせ」、2位「和風」、3位「有名料亭・レストラン」。昨年に比べて「オードブル」(前年比+4.8pt)や「国産素材」(前年比+4.6pt)が増加。
昨今の物価高が来年のお正月用おせちの購入に与える影響については、約6割の方が「妥協せずに選びたい」と回答。また、おせちにかける予算についても、「例年通り」、あるいは「特に決めていない」という方が8割近くに上り、物価高においても年に一度の特別な食卓を大切にしたい気持ちがうかがえます。
おせち選びでは「価格に対して味や品質が良いこと」(66.6%)と「家族構成に合わせて無駄が出ないこと」(47.4%)が上位に。効率を意識しつつも、味や品質へのこだわりが見られます。
『婦人画報のお取り寄せ』編集部のおすすめおせち5選をご紹介!
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詳細は「婦人画報のおせち特集2026」特設ページをご覧ください。
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調査概要:
・対象:「婦人画報のお取り寄せ」会員
・有効回答数:3,472名(性別:女性3,201名、男性240名、その他31名、年齢:29歳以下22名、30代179名、40代583名、50代1,352名、60代以上1,336名)
・調査方法:インターネット調査
・期間:2025年7月11日(金)~2025年7月16日(水)
『婦人画報のお取り寄せ(fujingaho-shop.jp)』は、1905年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、今年120周年を迎える日本で最も歴史のあるライフスタイル誌のひとつ『婦人画報』。編集者ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品、ギフト、雑貨を中心に商品点数約2,800点を扱うEコマースサイトです。
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『ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパン』は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。
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