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09月03日
株式会社朝日新聞社
朝日新聞社、2年連続で新聞協会賞を受賞 5年で4度目
株式会社朝日新聞社は、日本新聞協会による2025年度の新聞協会賞を受賞しました。これは、1月から本社が報じてきた「日本郵便による不当に高額な違約金や不適切点呼をめぐる一連の報道」に対して贈られるものです。この賞は、優れた報道に贈られるもので、朝日新聞社は直近5年で4度目の受賞となります。

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、日本新聞協会による2025年度の新聞協会賞を受賞しました。新聞協会賞は優れた報道に贈られる賞で、1月から本社が報じてきた「日本郵便による不当に高額な違約金や不適切点呼をめぐる一連の報道」(社会部日本郵便取材班)が選ばれました。新聞協会賞の受賞は2年連続。直近5年で4度目の受賞となります。

朝日新聞社は、日本郵便による委託業者からの違約金徴収が公正取引委員会に違法と認定されていた事実を2025年1月6日付朝刊で特報しました。続報では、車両で配達する際に飲酒の有無などを確認する法定点呼が適切に行われていなかった実態を明らかにしました。

公取委の指導後も半年間改善されなかった違約金基準が取材申し入れを機に改められた。不適切点呼の問題では国土交通省が運送事業許可を取り消し、トラック等が5年間使用できなくなるなど、一連の報道は社会に大きな影響を与えました。

国民生活に深く関わる巨大な公益事業体で横行する不正を明らかにし、その是正に寄与した調査報道として高く評価され、新聞協会賞に値するというのが受賞理由です。

PR TIMES [プレスリリース]
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