医療・福祉
6日前
株式会社VISIONARY
APF VISIONARY CUP 2025「企業対抗戦」開催決定!賞金制導入で優勝企業に30万円進呈
障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARYとフィットネス団体APFがコラボレーションし、2025年10月18日に千葉市文化センターで「APF VISIONARY CUP 2025 企業対抗戦」を開催します。今大会では、新たに賞金制が導入され、優勝企業には30万円が進呈されます。さらに、観客による優勝予想企画も実施予定で、コンテストの盛り上がりが期待されます。

障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)とフィットネス団体APFがコラボレーションし、2025年10月18日(土)に千葉市文化センター(千葉県千葉市)にて「APF VISIONARY CUP 2025 企業対抗戦」を開催します。この限定カテゴリーは、2023年から導入された新カテゴリーで、3人1チームによる団体戦形式で競われる競技です。各選手がそれぞれの試合で順位を競い、獲得ポイントの合計でチーム順位が決定します。

今大会では、新たに賞金制が導入され、優勝企業には30万円が進呈されます。さらに、観客による優勝予想企画も実施予定で、コンテストの盛り上がりが期待されます。この企画により、コンテストの見応えと話題性が一層高まり、昨年以上の盛り上がりが期待されます。

株式会社VISIONARY代表取締役/丹羽悠介は「今年で3回目を迎える企業対抗戦は、優勝の特典や観客の楽しみ方もさらに進化して開催いたします。社内にマッチョがいることは採用や広報の力となり、人手不足に悩む企業への新しい提案にもつながるということを僕たちビジョナリーは“マッチョ介護”の効果で実感しています。ぜひ、企業のみなさまには単なるフィットネスコンテストではなく“企業が継続的にチームを育てていく”新たな取り組みとしてさまざまな企業に広がっていってほしいと考えています。」とコメントしています。

APF代表/足立健は「今回で3回目の企業対抗戦。企業の宣伝はもちろんのこと、その他にも様々なメリットが有ると考えております。例えば、企業全体で共通の目標を持つことによる団結力の向上。何かと利己主義な現代社会において、個々の団結力を高め生産性を上げることにより、企業全体の成長にも結びつくのではないでしょうか。」と述べています。

PR TIMES [プレスリリース]
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