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24日前
渋谷Web3大学株式会社
【世界初・自治体初】ブロックチェーン×防災DXで「誰も取り残さない」社会へ飯塚市DID/VC防災実証実験を開始
渋谷Web3大学株式会社は、福岡県飯塚市の防災分野で世界初のブロックチェーン技術を活用したDID/VC防災実証実験を開始します。この実験は、防災教育と避難所認証を一体化し、災害時に命を守る新しい形を提供することを目的としています。

渋谷Web3大学株式会社は、防災分野で世界初のブロックチェーン技術を活用したDID/VC防災実証実験を2025年12月に開始します。飯塚市は、ブロックチェーン技術を核とした新産業の創出を目指す自治体として知られており、この実験は「誰も取り残さない」デジタル社会の実現を目指します。

この実証実験は、渋谷Web3大学、株式会社かんがえる防災、Turing Japan株式会社の3社連合とCreateコースメンバーによって行われます。実験では、DID/VCの発行から認証までの一連の流れを防災シミュレーションの中で検証します。

【実証実験の概要】

【5年後の"当たり前"を、飯塚市から始める】
インターネットが社会のインフラになるまで30年かかりました。ブロックチェーンは、そのインターネットの進化形です。本実験では、防災を学びながら得た証明書が、災害時の避難所認証になる「一つの証明書、二つの価値」というコンセプトのもと、新しい防災の形を検証します。

【実証実験の独自性:世界初の3つの実証パターン】

【パターン1:イベント連動発行型】
・対象:FBA2025(Fukuoka Blockchain Alliance 2025)イベント参加者(約30名)
・技術基盤:IOTA(パブリックチェーン)/ Turing Certsプラットフォーム
・実証日:2025年12月23日 飯塚市役所にて避難所受付シミュレーション

【パターン2:継続学習型】
・対象:8週間・全56問の防災クイズプログラム参加者(約30名)
・技術基盤:IOTA(パブリックチェーン)/ Turing Certsプラットフォーム
・実証日:2026年3月20日 飯塚市制20周年記念式典にて避難所受付シミュレーション

【パターン3:コンソーシアムチェーン型】
・対象:飯塚市制20周年記念式典参加者(約30名)
・技術基盤:東芝(コンソーシアムチェーン)/ Turing Certsプラットフォーム
・実証日:2026年3月20日 飯塚市制20周年記念式典にて避難所受付シミュレーション

【「かんがえる防災」クイズプログラム】
本プログラムでは、マニュアルを覚えるのではなく、「考える力」を育成します。毎週月曜日にLINEで届く7問のクイズ。8週間・全56問の継続学習が、いざというときの判断力になります。

【実施スケジュール】
2025年12月23日 FBA2025イベント@飯塚市役所【第1回実証実験】
2026年1月上旬〜3月上旬 8週間・全56問 防災クイズ配信
2026年2月17日 渋谷Web3大学 3周年イベント@渋谷【中間レポート発表】
2026年3月20日 飯塚市制20周年記念式典【第2回実証実験・最終レポート発表】

【なぜ飯塚市なのか】
飯塚市は、令和3年11月に国内初となる「ブロックチェーン推進宣言」を行い、ブロックチェーン技術を核とした新産業の創出を目指す「飯塚市産学官産業共創ビジョン」を策定するなど、日本で最もブロックチェーンに明るい自治体として知られています。

【最強の3社連合 × 多様な専門家チーム】
世界初の挑戦には、どれか一つでも欠ければ成り立たない、3つの専門性が必要でした。そして、その専門性を最大限に発揮するために、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集結しています。

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