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2日前
一般財団法人休暇村協会
休暇村奥武蔵が「巾着田曼珠沙華の里観賞体験宿泊プラン」を販売開始
埼玉県飯能市のリゾートホテル、休暇村奥武蔵が9月24日から「巾着田曼珠沙華の里観賞体験宿泊プラン」を販売開始します。専用バスで約500万本の曼珠沙華が織りなす赤い絨毯を満喫できるプランで、1泊2食付きで19,000円からとなっています。宿泊翌朝に送迎され、現地で自由に観賞できます。

埼玉県飯能市に位置するリゾートホテル「休暇村奥武蔵」では、秋の風物詩・曼殊沙華(別名:彼岸花)を楽しむ「巾着田曼珠沙華の里観賞体験宿泊プラン」を、9月24日(水)~10月10日(金)の期間、平日限定で販売します。宿泊翌朝に専用バスで「曼珠沙華の里」までお送りし、現地では自由に観賞いただける送迎付き観賞体験プランです。

曼殊沙華のプランでお楽しみいただく夕食は、季節ごとに内容が変わる人気のグルメフェアです。9月までは、南国の味覚を集めた「九州・沖縄フェア」、10月からは「秋の北海道フェア」をご用意します。今年の北海道フェアは、春に好評だった「埼玉フェア」とコラボレーションし、Wグルメフェアとして開催します。

また、同時期に楽しめる館内企画として、世界に誇るジャパニーズウイスキー「イチローズモルト」3種飲み比べを実施しています。ウイスキー愛好家はもちろん、多くの観光客にとって「一度は飲んでみたい」と人気の逸品です。

休暇村奥武蔵は、埼玉県飯能市西部、高麗川の清流に囲まれ、里山の風景が色濃く残る自然豊かな場所に立つリゾートホテルです。2018年には新館「にしかわ館」を増築し、浴室やレストランもリニューアルしてグランドオープンしました。

PR TIMES [プレスリリース]
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