医療・福祉
9日前
富士フイルムVETシステムズ株式会社
富士フイルムVETシステムズが犬猫の変形性関節症尿検査サービスを開始
富士フイルムVETシステムズ株式会社は、犬猫の変形性関節症の早期発見を目的とした尿検査「CⅡネオエピトープ」の受託サービスを2月19日より開始しました。この検査は、物産アニマルヘルス株式会社が製造販売する試薬を使用し、日本で初めて自動検査機器を用いた受託検査サービスを提供します。

富士フイルムVETシステムズ株式会社(本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:牧野 純一)は、犬猫の変形性関節症の早期発見を目的とした尿検査「CⅡネオエピトープ」の受託検査サービスを2月19日より開始します。本検査は、物産アニマルヘルス株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:梅田 明人)が製造/販売する検査試薬を使用します。当社は、日本で初めて自動検査機器を用いた本項目の受託検査サービスを展開します。

変形性関節症は、炎症等により関節軟骨が減少することが原因で発生し、関節の痛みや可動性の低下を伴う疾患です※1。現在、変形性関節症の根本的な治療方法はないものの、早期に発見し、変形性関節症の進行を管理しながら症状をコントロールすることが重要だとされています※2。変形性関節症は、10歳以上の有病率が犬で約45%、猫で約60%※3と高い一方で、加齢等による活動性の低下と症状を区別しにくいことや、通常のX線検査では軟骨の状態を正確には確認できないことなどから、疾患が進行した状態で見つかることが多く、早期発見が課題となっています。

当社は、受託検査サービス「CⅡネオエピトープ」の提供により、犬猫の変形性関節症の早期発見を支援し、犬猫のよりよい生活をサポートします。

当社は今後も、各種検査機器などの動物用医療製品の提供、受託検査、ネットワークサービスを通して動物医療の発展に尽くし、人と動物が安心して健やかに暮らせる社会に貢献していきます。

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