環境
33日前
NTTアノードエナジー株式会社
北海道函館蓄電所が商用運転を開始、再生可能エネルギーの普及に貢献
NTTアノードエナジー株式会社が北海道函館市に建設した蓄電所が2026年2月に商用運転を開始しました。この蓄電所は、再生可能エネルギーの普及とカーボンニュートラル目標の達成に貢献し、電力系統の安定化に役立つことが期待されています。

北海道函館蓄電所が商用運転を開始、再生可能エネルギーの普及に貢献


NTTアノードエナジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岸本 照之)は、北海道函館市瀬戸川町に建設した「北海道函館蓄電所」を2026年2月から商用運転を開始しました。


再生可能エネルギーの導入拡大と有効活用は、カーボンニュートラル実現という社会課題に取り組む上で不可欠です。再生可能エネルギーの発電量は気象条件に依存して変動するため、電力系統の周波数や電圧を一定に保つための調整力が求められます。これまでは主に火力発電所がこの役割を果たしてきましたが、脱炭素化を加速するために、今後は調整力としての蓄電池の普及拡大が見込まれています。


北海道函館蓄電所は、リチウムイオン電池を用いたシステムで、PCS出力1,999kW、公称容量8,226kWhを持ち、一般家庭約720世帯分の1日の電力使用量に相当します。この蓄電所は、NTTアノードエナジーが自社で開発・運用する蓄電所としては全国で8システム目となります。


今後、NTTアノードエナジーは、蓄電所の開発、保守・運用を通じて、再生可能エネルギーの更なる普及拡大と持続可能な社会の実現に貢献していきます。


この蓄電所の商用運転開始は、NTTグループが展開するGXソリューションブランド「NTT G×Inno(エヌティティ ジーノ)」の取り組みの一つです。

PR TIMES [プレスリリース]
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