製造業
10日前
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
ピクシーダストテクノロジーズ、Alpha DriveとTaiga Globalが「吸音 × 天然緑化」で空間の音ストレス解消共同開発
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(PxDT)は、株式会社アルファドライブ(Alpha Drive)とTaiga Global Inc.と共同で、次世代空間ソリューションの開発に着手しました。PxDTの音響メタマテリアル技術「iwasemi」を韓国発の低メンテナンス苔緑化技術に組み込み、オフィスの音ストレスと緑化の壁を解消する新製品を共同開発します。

共同開発の背景と目的


ピクシーダストテクノロジーズ、Alpha Drive、そしてTaiga Globalは、オフィスや公共空間における音環境と室内緑化の課題に対処するため、新たな共同製品開発に着手しました。近年、ウェルビーイングを意識した空間づくりへの関心が高まる中、音の反響による集中力の低下やメンテナンスコストの高さによる室内緑化の進展が妨げとなっています。

技術の融合


PxDTは音響メタマテリアル技術「iwasemi」を活用した組み込み型吸音モジュール「iwasemi OC-β」を提供します。この技術は、人の会話音の中心帯域に着目し、反響を抑えることで、集中しやすい音環境を創出します。

TGは、独自の遺伝子解析技術で開発した苔を活用した空間緑化ソリューションを提供します。このソリューションは、メンテナンスコストを大幅に削減しながら、天然の緑化を実現します。

3社の役割


PxDTは音響技術、TGは緑化技術、Alpha Driveは日本市場への展開を見据えた実証および事業開発・製品販売を担当します。

製品の特徴


iwasemi OC-βは、表装材の選択自由度、設置仕様の選択自由度、会話音に特化した吸音性能を持ち、様々な空間環境に適応可能です。

今後の展開


3社は、日本のオフィス環境や空間ニーズに適した形でのソリューションの実装を目指し、日本市場への本格的な進出を計画しています。

PR TIMES [プレスリリース]
ニュース一覧