農林水産業
24日前
むつ小川原風力合同会社
むつ小川原風力発電所が商業運転を開始
カナデビア、伊藤忠商事、東京センチュリーの3社が出資するむつ小川原風力合同会社が、青森県上北郡六ヶ所村の太平洋沿岸エリアにて建設した風力発電所が2026年3月2日に商業運転を開始しました。このプロジェクトは、15基の風車で構成され、年間約81,000トンのCO2排出削減効果を期待しています。

カナデビア株式会社、伊藤忠商事株式会社、東京センチュリー株式会社の3社が出資するむつ小川原風力合同会社は、青森県上北郡六ヶ所村の太平洋沿岸エリアにて建設した風力発電所が商業運転を開始しました。このプロジェクトは、連系容量57,000kW(最大発電能力64,500kW)となる15基の風車で構成され、一般家庭約46,000世帯分の年間消費電力量に相当する電力を供給する予定です。また、年間約81,000トンのCO2排出削減効果を見込んでいます。

カナデビアは、このプロジェクトにおいて、設備のEPC(設計、調達、建設)と約20年間の運転管理・メンテナンス業務を担当しています。伊藤忠商事は、再生可能エネルギーによる発電事業を幅広く手掛けており、電力ソリューションビジネスを展開しています。東京センチュリーは、再生可能エネルギー・蓄電池関連ビジネスの成長により、地球規模の社会課題の解決に取り組んでいます。

この風力発電所は、2023年5月に設計・建設が開始され、2026年2月に完工しました。今後は、地域の脱炭素や環境負荷の低減、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

PR TIMES [プレスリリース]
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