医療・福祉
15日前
マキチエ株式会社
マキチエが人工内耳の販売代理店に 重度~高度難聴へのサポート強化
マキチエ株式会社は、アドバンスト・バイオニクス社と販売契約を締結し、2026年4月1日より同社製人工内耳の日本国内総販売代理店となります。これにより、補聴器では対応しきれなかった重度~高度難聴の方にもシームレスなサポートが可能となり、補聴器、耳鳴り治療器、聴覚検査機器、人工内耳の総合的なサポートが可能になりました。

マキチエが人工内耳の販売代理店に 重度~高度難聴へのサポート強化


マキチエ株式会社(本社:東京日本橋、代表取締役社長:平松 知義)は、この度アドバンスト・バイオニクス社(本社:米国カリフォルニア州バレンシア、社長:Alistair Simpson)と販売契約を締結し、2026年4月1日より同社製人工内耳の日本国内総販売代理店となります。


人工内耳のお取り扱い開始にともない、補聴器では対応しきれなかった重度~高度難聴などに対して、よりシームレスなサポートを行うことが可能になりました。これまでマキチエは補聴器の総合企業として、補聴器の開発・製造・販売を通じて、耳鼻咽喉科医師の指導のもと患者様のきこえの改善をサポートしてまいりました。しかし、重度~高度難聴の方は補聴器だけでは対応しきれない場合があるのが現状です。今回の人工内耳のお取り扱い開始にともなって、前述のような患者様に対してもよりシームレスにサポートを行うことが可能となりました。これによりマキチエは補聴器、耳鳴り治療器、聴覚検査機器、人工内耳のお取り扱いをすることとなり、補聴器の分野にとどまらず、「きこえ」の分野において包括的な患者様のサポートを実現できる見込みです。


耳鼻咽喉科医師の指導のもと患者様のきこえを支える企業として、マキチエはこれまで以上に難聴と向き合い、患者様の様々なきこえのニーズに応えてまいります。


人工内耳とは


人工内耳とは、手術で体内(内耳の蝸牛)に電極を埋め込み、音を電気信号に変換して直接聴神経を刺激することで、きこえを補う医療機器です。補聴器ではカバーしきれない重度~高度難聴の方でも手術・リハビリを経て聞き取りが改善する可能性があります。


補聴器と人工内耳を併用するケースにも対応しており、人工内耳の適応と診断された方の中には、もう一方の耳に補聴器を装用するケースもあります。マキチエは補聴器と人工内耳の双方を取り扱うことで、こうした患者様に対しても一貫した支援を提供できる体制を整えています。

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