飲食
8日前
株式会社ファイブグループ
大学生のアイデアで生まれたメニューが登場!「ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ」吉祥寺店で亜細亜大学とのコラボ
株式会社ファイブグループが運営する「ガブ飲み処鬼ぞりゴリラ」吉祥寺店で、2025年9月15日より亜細亜大学との産学連携コラボメニューを発売します。学生のアイデアを活かしたオリジナルメニューを通して、飲食業の魅力や社会とのつながりを広げます。

株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:坂本憲史)は、2025年9月15日(月)より、同社が運営する「ガブ飲み処 鬼ぞりゴリラ 吉祥寺店」にて、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科・横川ゼミナールとの産学連携コラボメニューを発売いたします。この取り組みは、地域と学生、そして飲食店が“楽しい”を通じてつながるプロジェクトとして実施するもので、学生のリアルなアイデアを活かしたオリジナルメニューを通して、飲食業の魅力や社会とのつながりを広げることを目指しています。

コラボの背景は、2023年にファイブグループに縁あった亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の学生さんをきっかけに、2023年に亜細亜大学・横川潤教授と出会い、子ども食堂におけるコラボ活動からスタートしました。2024年7月11日と2025年5月8日には、代表取締役社長である坂本憲史をはじめ、ファイブグループの事業責任者や人事担当が大学での特別講義を実施するなど、交流を深めてまいりました。

そして今回、横川ゼミの3年生が履修する「マーケティング実践」の一環として、「現場でしか得られない学び」を重視したプロジェクトが始動。ゼミ生たちは、ファイブグループの理念や飲食ビジネスの現場を学びながら、「鬼ぞりゴリラ」らしい“楽しさ”と“インパクト”を兼ね備えたメニューを考案しました。学生さんのメニューとレシピを受け、ブランドと店舗を運営するブランドディレクター、店長、料理長とで試作会を繰り返し、お客様に楽しんでいただけるメニューが完成しました。

コラボメニューは、ドリンクからデザートまで全7品。ネーミングもゼミ生の皆さんの考案で、「鬼ぞりゴリラ」らしい遊び心と、若い世代のセンスが融合した、見ても食べても楽しいメニュー揃いです。

PR TIMES [プレスリリース]
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