医療・福祉
18日前
NPO法人両育わーるど
働く・働きたい難病者「RDワーカー」と職場をつなぐサービス「RDコンパス」トライアル提供開始
NPO法人両育わーるどは、働く・働きたい難病者(RDワーカー)と職場をつなぐサービス「RDコンパス」のトライアル提供を開始しました。このサービスは、RDログという可視化アプリと「わたしのトリセツ」を活用し、難病者のセルフマネジメントと職場との良好な関係づくりをサポートします。

働く・働きたい難病者「RDワーカー」と職場をつなぐサービス「RDコンパス」トライアル提供開始


NPO法人両育わーるどは、働く・働きたい難病者(RDワーカー)と職場をつなぐサービス「RDコンパス」のトライアル提供を開始しました。このサービスは、難病者のセルフマネジメントと職場との良好な関係づくりをサポートします。


RDコンパスの概要


RDコンパスは、難病者が自身の症状や体調に影響を及ぼす負荷を可視化し、セルフマネジメントにつなげるアプリ「RDログ」と、職場との良好な関係づくりをめざす「わたしのトリセツ」を実装しています。


RDログとは


RDログは、働く難病者の日々の体調や業務負荷、生活上の負荷を記録・可視化するアプリです。仕事や生活上の負荷および症状を当事者が記録し、可視化することで、自己理解を深め、セルフコントロールに役立てます。


わたしのトリセツ作成


RDログで得られた気づきをもとに、自分自身の取扱説明書「わたしのトリセツ」を作ります。トリセツは、職場での相互理解を目的としていることから、難病当事者だけでなく、上司・同僚など、共に働く社員も作成し、ワークショップ等で共有します。


サポーターによる伴走支援


RDワーカーが安心してRDログを活用し、トリセツを作成できるよう、対人支援に関する国家資格または専門資格を持つサポーターが伴走します。トリセツを職場で共有するワークショップのファシリテーションも行い、RDワーカーと職場関係者のコミュニケーションをサポートします。


目指す社会


NPO法人両育わーるどは、病気や体調のゆらぎが「働けない理由」ではなく、働き方を共に工夫するための前提として受け止められる社会を目指しています。RDコンパスを通じて、RDワーカーと職場が対話を重ね、無理なく力を発揮できる働き方を共創していくことを目標としています。

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